ひねもすのたのた

とりあえず日常かな

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痛みの記憶

ムスメが虫に刺された。よりによって足の裏に。
その日は虫パッチンを貼ってそれほど腫れもしなかったのだが、
翌日の夕方にはかなり赤く腫れ上がっていた。
(たぶん幼稚園で駆け回ったんだろうな)

かゆみ止めを塗り、冷却シートを貼って冷やしていたのだが、
どうにも痛がゆいらしい。
夜中に何度も目を半分さまして泣く。

翌日しぶしぶ診療所に行ってステロイドと抗炎症剤をもらってきた。
ステロイドは効き目あらたかでこわいくらいだが、
1日でほぼ腫れはひいた。

ところが、、、さらに次の日、見た目にはすっかりよくなり、
ごきげんに遊んでいたムスメが夕方
突如、「イタイイタイ」とわめいた。
はじめはやさしくしてもらいたいからかな、と思ったのだけど、
様子を見ているとそうでもなく、
突然、痛むときがあるらしい。

友人が先日、リンゴ病で関節炎になり、あまりの痛みに入院した。
その後、リンゴ病も関節炎も治ったのだが、やはり突如、
痛み出すことがあるらしい。
天候(雨の前など)がとくに影響すると言っていた。

どうも脳に痛みの記憶が残っていて、何らかのきっかけで、
痛みの回路に自動的にスイッチが入ってしまうらしい。
(というようなことを先生に説明されたそうだ)

ムスメの痛みも、痛みの記憶なのかもしれない。

こういう痛みの記憶って本人にしかわかり得ないし、
現時点では検査しても決して原因は明らかにならないから、
治療が難しい。
さらに、痛みは感情によっても強くなったり弱くなったりするものだというから、
始末が悪いよね。

痛みを理解されないことによって、痛みが悪化することもあるということだから。

その意味では、痛みを今後どう理解していくか、
客観的検査法を探しながら、医学の中にも患者の主観を採り入れていく、ということは重要ではないかとちょっと思った。

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