ひねもすのたのた

とりあえず日常かな

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安倍辞任に対するコメントで

もう安倍のことは書く気はなかったのだけれど。
彼の負の遺産をどうしていくかということは大変大きな問題だけど、
それは別の問題だから。

でも、TVで安倍に近い人が言っていたコメントが気になった。
「彼はうち解けて話せる人とそうでない人がいる。
そして、今回の内閣改造でうち解けて話せる人が近くからいなくなってしまった」

ああそうか、と思った。安倍氏は自分に反対の意見を言う人が基本的に
受け入れられないんだね。

反対意見があることを知っていても、それは見たくないんだ
(っていうか、もうみんなそんなことわかっていたのかな。私遅すぎ?)。

そう思うと、すべてが合致する。

集団的自衛権の問題を話し合うための有識者懇談会のメンバーを賛成派でそろえた。
教育再生会議のメンバーも同じく自分と同意見の人をメインにした。

いわゆる“お友達内閣”では自分と考えを一にする人を重用した。

自分の信じることに反対意見があることを無視して強行採決をくり返した。

参院選で負けてもお友達(と思っていた人)の支持を受け、さらには“演説会での反応”で
支持されているなどと信じ込もうとし、首相の座にしがみついた。

そして、内閣改造。ついに自分とは違う意見の人、そして自分の言うことを
ほいほいとは聞こうとしない人たちを内閣に取り込まなければならなかった。

…結果は? 精神的な重圧に耐えきれなくなった(←これはまあ
直接の理由かどうかわからないけど)。

彼のまわりにはイエスマンしかいなかったのかしら?
彼を批判する人はいままでいなかったのかしら?
批判を受け入れて考えることはなかったのかしら?
価値観は人さまざまである、ということを彼は実感したことはなかったのかしら?

…本当はあったはずだと思う。
でもどこかで勘違いしちゃったんだろうね。

ということで、安倍を担ぎ上げた自民党の責任は重いと思う。
集団的自衛権という大きな問題を話し合うときに賛成メンバーしか
入れなかったということだけでも、自民党は彼を引きずり下ろすべきだったと思う。

それ以前に、ミサイルの発射準備をした時点で攻撃が可能だ、
なんていい放つ危険人物をなぜ
首相候補にしたのか、それを自民党は明らかにしてほしいとも思っている。

だから~
やっぱカイサンでしょ♪(やっぱ牛乳でしょのメロディでどうぞ)

☆追記
ムスメには自分が間違っていると言われることは恥ずかしいことではないし、
間違っていてもかまわないんだ、ということを知ってもらいたいな。
そして、どちらの意見も正しいという事態もあり得るし、
相手の意見をねじふせるのが議論ではない、ということも。
ということで、やっぱ哲学でしょ☆

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