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リビアの子どもたちのHIV感染2

昨日のちょっと間違い。
銃殺刑を宣告されていた5人のブルガリアの看護士および
パレスチナの医師が釈放されたそうです。

当事者国以外にヨーロッパ各国、とりわけドイツが
解放に力を入れていたんですが、
最終的にはサルコジのセシリア夫人がリビアに向かい、
釈放が実現したとか。

で、またBBC。
HIVを発見したフランス人医師は病院の衛生状態の悪さが原因ではないかと推測し、
すでに医師たちが働き始める前からHIVは病院で広がりはじめていた、
そして彼らが逮捕された後も感染は広がり続けたと指摘している。

Natureの記事では、実際、子どもたちの感染していたHIVの株
(どのくらい変異しているかで“素性”がわかるといわれる)を調べた結果、
それは医師たちが働きはじめる前から
リビアで感染が始まっていたものであることが明らかになり、
それが病院に侵入したものと推測される、と報告していた、と。
(英語いまいち自信ないんで、多少間違っているかも!)

あ、日刊ベリタに詳細報告があった。

そうか集団感染とはいっても、いっぺんに感染したわけではないのね。。

これは医療の問題を行政ではなく、
現場で働く(海外の)医師や看護士に押しつけた典型的な例でもありますね。

日本も含めた先進諸国は、アジアやアフリカの医療問題、とりわけHIVの広がりを
深刻に考えるべきだとするひとつの警告ともいえるかもしれません。


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