ひねもすのたのた

とりあえず日常かな

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ホテイアオイの池で

懸案の牧野植物園に行ってまいりました。
Ladybirdさんが牧野植物園は最近になって園芸種を増やしちゃったと
書いていたけれど、たしかに野草が少ない…
野草目当ての私としては非常に悲しかったです。

もうひとつ、野草の鉢植えが売っていることにも釈然としない思いがありました。
以前、植物研究者が野草の売買は、野草の絶滅を助長すると書いていたのを読んだのですよね。
仮に売っていた野草が栽培したものであったとしても、
「野草は売買できる」という印象を客に与えることは間違いないのです。
礼文島で、ガチガチに囲まれたレブンアツモリソウを見て(花の時期ではなかった)
とても悲しかった。
レブンアツモリソウは盗掘で絶滅しかかっているんですよね。

それはともかく、通りかかった高知の某所に鳥の群れを発見。
(たぶんLadybirdさんはどこかわかる)
池に浮いているのはおそらく悪名高きホテイアオイでしょう。
きれいだけどね。

飛び立ち飛ぶアップ左上


黒い大柄のあまり見かけない鳥。調べたらオオバンのようです。
ようやく『オオバンクラブの無法者』のオオバンがイメージできる!

オオバン

いっしょにいるのはコガモ?

これはミサゴでしょうか?
池の向こう側から現れて旋回して1回飛び込んだ後に舞い上がり、
杭に止まりました。

ミサゴ

ミサゴ?

その後、田んぼでシギを発見!
あー見分けがつかないっ!
でも、タカブシギと推測しますた。

タカブシギ?

おまけ。
スズメですかね?
収穫前の田んぼの上を群れでいったりきたりしていました。

スズメ

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Comment[この記事へのコメント]

う。 

  • みみず 
  • URL 
  • at 2010.10.19 22:57 
  • [編集]
『オバハンクラブの無法者』に見えた。
疲れてるなあ。もう寝ます、おやすみ。(T^T)

オバハンクラブw 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2010.10.20 22:04 
  • [編集]
> 『オバハンクラブの無法者』に見えた。

ちまたで話題の更年期れでぃーずってやつでつねw
私ももうすぐ仲間入りーーー(あ、もうナカーマかもw)

どれも難しい 

  • Ladybird 
  • URL 
  • at 2010.10.21 01:30 
  • [編集]
 高知に来られていたんですね.牧野植物園は狂ってしまっていて,私はもう見捨てています.

 オオバンは英語でCoot と言います.バンは Moorhen. どちらも日本と同様,英国でも普通にいます.オバハンは英語で...

 あとはミサゴ以外はどれも確信がもてません. 「コガモ」はクチバシが大きすぎる気がするし,「タカブシギ」はクチバシが短かすぎる気がするし.しかし角度によって,このように見えるのかな,と思ったり...
 現地(さて,どこでしょう)に行って,ちょっと目を鍛えて参ります.

Re: どれも難しい 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2010.10.21 22:21 
  • [編集]
Ladybird さん

>  牧野植物園は狂ってしまっていて

やっぱりそうなんですか。野草はないし、
なんとか記念庭園のところに行ったら、マリーゴールドが咲いていて
なぜマリーゴールド?と小一時間問いつめたくなりました。
園芸種なんて行楽地に行けばいくらでも咲いているのにね。
にしてもマリーゴールドはないでしょ。

>  オオバンは英語でCoot と言います.バンは Moorhen.

bigなんとかというわけではないんですね。
実際、クチバシの色など違うので、
バンの大型判というわけじゃないですし(オヤジギャグじゃないよ!)

> オバハンは英語で...
間違いなく、OVAHAN♪ でしょう!

>  「コガモ」はクチバシが大きすぎる気がするし,「タカブシギ」はクチバシが短かすぎる気がするし.

そ、そっかー
カモもシギも識別本で見てもとんと見分けがつかなかったんですよー

>  現地(さて,どこでしょう)に行って,ちょっと目を鍛えて参ります.

あー 申し訳ありません!
よろしくお願い致しますー
たぶん高知から南国市に向かう途中。

鳥の季節 

  • Ladybird 
  • URL 
  • at 2010.10.22 01:10 
  • [編集]
 まだ行っていません(平日は無理かも).
 近所の川にはマガモやカルガモがいます.コガモもいるはずだけど...
 シギのいた水田は五台山(牧野植物園)からみて東西南北どちらの方角だったか,憶えていませんか?

 バンはmoor(湿地の)+hen(ニワトリ)という英語名の通り,水辺にいて,よく陸にもいますが,オオバンはほとんど水上でしか見かけません.頭を振って根性で泳いでいる感じ.

 鳥の季節ですね.近所ではチョウゲンボウがトビにいぢめられているのを見ました.大きなバッタを捕まえて,いぢめられてもバッタを放棄しないで,あとで電線にとまって食べていました.

Re: 鳥の季節 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2010.10.22 23:47 
  • [編集]
Ladybird さん

いま渡りの季節なんでしょうか?

>  シギのいた水田は五台山(牧野植物園)からみて東西南北どちらの方角だったか,憶えていませんか?

すみません。私、富士山の方向が北なので、そのほかの土地に行くと全然わからない><
でも、海に比較的近いこの池を抜けてほんの数分でシギがいたと思います。
近くにコンビニがあったので、そこに車を止めました。
あっ、そういえばその後しばらくして空港の横を通り過ぎましたねえ。

> オオバンはほとんど水上でしか見かけません.頭を振って根性で泳いでいる感じ.

オオバンってあんなに群れるんですねえ。
知りませんでした。頭を振ってた…かな? 何か食べてる食べてる、っていうのに夢中で
気づきませんでした。

>  チョウゲンボウがトビにいぢめられているのを見ました.

うわー トビの方が強いんですか! でもそのトビもカラスによくいぢめられてますよね。
(最近ムスメが学校でぼのぼのにはまったらしく、いぢめる?いぢめる?とうるさいw)

> 大きなバッタを捕まえて,いぢめられてもバッタを放棄しないで,あとで電線にとまって食べていました.

おおっ 根性ですね。トビはバッタ目当てだったのでしょうか?

行ってみました 

  • Ladybird 
  • URL 
  • at 2010.10.24 04:49 
  • [編集]
> 富士山の方向が北

 便利な所にお住まいだったんですね.
 で,行ってみました.池は南国市の「石土池」でほぼ確定.オオバンがたくさんいて,カモも数種います.コガモもたくさんいました.角度によりコガモのクチバシはけっこう大きく見えることを発見?しました.写真のカモは大きさから言って,やっぱりコガモかなと,しぶしぶ納得.
 最初の写真の,飛び立つカモたちの背景に顔だけ出している変な奴の正体を突き止めたかったのですが,それらしき鳥は見当たりませんでした.
 コガモ以外の鳥は,遭遇できませんでした.あの界隈はタカブシギもよく飛来しますが,写真の鳥はダイゼンかもしれません.春の渡りのときと違って,秋は「冬羽」なので,判定が難しくなります.何よりも,最近ずいぶん野鳥から遠ざかっていた「訓練不足」のため,私の目が本当にフシアナになっています.

 石土池はホテイアオイが繁茂して,ちょっと面白い環境になっています.昔ここでレンカクを見たことを思い出しました.

> トビはバッタ目当てだったのでしょうか?

 単にいぢめているだけのように見えました.

> いぢめる?いぢめる?とうるさい

 関係ないけど,kimekime25さんのブログ
http://blog.goo.ne.jp/kimera25/e/7b639ae0161eb0e04374e8950342753c
にあった「どこのこきのこ」に感動?したりしています.

ショップ 

  • ×第二迷信 
  • URL 
  • at 2010.10.25 23:10 
  • [編集]
 何年前か、
「ヘラクレスオオカブト」が商品になってるのを知ってアゼンとしたことがあります。

 ちなみに、この画像状態を
「オオバン振る舞い」という・・・はずがない。(^^;)

わざわざありがとうございましたm(_ _)m 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2010.10.25 23:41 
  • [編集]
Ladybirdさん

>  池は南国市の「石土池」でほぼ確定.

地図と写真を確認しました。
そうそう! この池ですー
さすがLadybirdさん。

> やっぱりコガモかなと,しぶしぶ納得.

しぶしぶですかw
他にもカモの写真撮ったんですが、数種類いるなら
写真撮ったのは別のカモっていう可能性もありますねえ。
…全部いっしょに見えますけど、私には。

>  最初の写真の,飛び立つカモたちの背景に顔だけ出している変な奴の正体

えー どこだろう?
そこだけ拡大できるか、後で試してみます。

>  ダイゼンかもしれません.春の渡りのときと違って,秋は「冬羽」

すでに冬羽なんですか!
まだ家では半袖着てるんで、どうも秋という気がしない…
ダイゼンってチドリなんですね。全然違うじゃん。
ていうか、チドリというのは頭にまったく浮かびませんでした。
私にとってチドリは小さい鳥。でも図鑑を見たら、けっこう大きいのがいるんですねえ。

>  石土池はホテイアオイが繁茂して,ちょっと面白い環境

これで、ホテイアオイを駆除! なーんて言ったらいまの環境が
壊れるんじゃないかと危惧しちゃいます。
レンカクってきれいな鳥なんですね。冬と夏では全然姿が違う?
私の持っている図鑑のどれにも載っていなかった><

>  単にいぢめているだけのように見えました.
ひどいな、トビ。

>「どこのこきのこ」

すごくかわええーーー

Re: ショップ 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2010.10.25 23:48 
  • [編集]
×第二迷信 さん

ショップって? 広告に何か出ていましたか?

> 「ヘラクレスオオカブト」が商品になってる

…チョコじゃなくて? 最近、何でも売ってますからね…。

> 「オオバン振る舞い」という・・・はずがない。(^^;)

バン狂わせ、とかw

外来種 

  • Ladybird 
  • URL 
  • at 2010.10.26 04:33 
  • [編集]
 コイズミだったか,その前後だったか,何でも自由化で,外国の大型昆虫を生きたままどっと輸入した時期がありました.小学生がヘラクレスの巨大幼虫を飼育して,それを夏の「自由研究」で発表したりしていました.
 で,最近はみんな国粋主義になったらしく,外来のものは殺さねばならないと言っている.

> 「オオバン振る舞い」
 石土池にはバンもいました.まさにバン狂わせというかオオバン振る舞いというか...

> …全部いっしょに見えます
 この季節,カモは難しいんです.オスの羽がまだ色変わりしてません.季節が進むとオスはそれぞれの色に変わるし,同種のメスとくっつくようになるので,メスの種類も察することができます.

> すでに冬羽なんですか!
 シギ・チドリはそうですね.春の渡りの季節には夏羽なので,もっと見分け易くなります.
 シギ・チドリは判別が難しく,そのぶん却ってハマる人も多いようです.

 話のついでに...
 ローズマリ・サトクリフ「王のしるし」に出てくる「金色チドリ」はヨーロッパムナグロ.牧場で群れている鳥です.

> ホテイアオイを駆除! なーんて言ったらいまの環境が壊れる
 そう思います.この池はミドリガメの天国でもあります.周囲はセイタカアワダチソウ.外来生物を駆逐し尽くすつもりなら,池自体を消滅させねばならないでしょう.

チョコ 

  • ×第二迷信 
  • URL 
  • at 2010.10.26 20:28 
  • [編集]
そういやあ、「大人気のチョコ」がありました。

http://komatuya-h.jp/pitem/74090290

 植物園も動物園も、本当は「博物館法」に規定される学術施設のはずなんですが、
とくに「独立法人」のあと、公立の博物館でもレジャーランド化して「お客」あつめに精出してるようです。

 「独立行政法人」の場合、博物館法に定められる学芸員の配置が義務でないとか・・・?

ホテイアオイは、富栄養化した池や湖の有機物を吸収してるので、冬に枯れて沈む前に回収して、堆肥化すると、一石二鳥。

「緊急雇用対策事業」で、役所の事務の手伝いをさせるぐらいなら、まだ、これのほうが役に立つと思います。(堆肥としての質がどうなのか知りませんが)

ちなみに、通販ショップでも
http://item.rakuten.co.jp/kuwakabu/dhh_set/
Oh!!

Re: 外来種 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2010.10.28 23:31 
  • [編集]
Ladybird さん

> 小学生がヘラクレスの巨大幼虫を飼育して

ふえーーー こんなことしてたら、外来種増えるわけですな。

>  石土池にはバンもいました.まさにバン狂わせというかオオバン振る舞いというか...

ww
バンいましたか! 見つけられなかったなあ。近くにいたのはみんな白いくちばしに見えました。

> オスの羽がまだ色変わりしてません.季節が進むとオスはそれぞれの色に変わる

ああ、そうなんですかー
じゃあ冬になると私にもわかるようになるかな。
カモの交尾シーズンは冬なんですか?

>  シギ・チドリは判別が難しく,そのぶん却ってハマる

キアシシギとかアオアシシギとかほんとよくわかりませんもの。
でも、周囲にもともとシギ・チドリがたくさんいないと、判別も何もないですねえ。

>  ローズマリ・サトクリフ「王のしるし」に出てくる「金色チドリ」はヨーロッパムナグロ.

ぐぐってみました。
これはかわいいかも! 白がステキなアクセントになっていますね。
サトクリフ実は読んだことがない…
最近も何かの本に出てきておもしろそうだったので、読んでみようかな。

>  この池はミドリガメの天国でもあります.周囲はセイタカアワダチソウ

素晴らしいw 外来種の宝庫ですね。
魚はブラックバスかな? 釣りをしている人がいたけれど。

流行のビオトープとかも実は気持ちが悪いです。
元々そこが人工的環境であればいいですが、そこに生えていた植物やら何やら
全部引っこ抜くケースもありそう。
外来種の魚が混じったので、全部最初からビオトープやり直しって書いている人を見たことがあって。
生き物はレゴブロックじゃないんだけどな…

それより、どんな環境にどんな植物が育ち、どんな昆虫が住んでいるのか観察する方が
よほど勉強になるし、自然環境を大切にすることにつながると思うんですけどね。

Re: チョコ 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2010.10.28 23:38 
  • [編集]
×第二迷信 さん

> とくに「独立法人」のあと、公立の博物館でもレジャーランド化して

そうそう、牧野植物園はレジャーランド化してましたよ。
何のための植物園なんだか。

>  「独立行政法人」の場合、博物館法に定められる学芸員の配置が義務でないとか・・・?

えええっ?
それはまずいと思いますが。というか、それじゃ博物館じゃないでしょ?


> ホテイアオイは、富栄養化した池や湖の有機物を吸収してるので、冬に枯れて沈む前に回収して、堆肥化すると、一石二鳥。

おもしろいですね、これ。誰かやっているのでしょうか?

> ちなみに、通販ショップでも

うわ、、、
こんなに簡単に売っているんですね。

そういえばムスメが夏にカブトムシ育てたい、と店で買いたがったのですが、
カブトムシやクワガタは森で自分でつかまえたのじゃないと駄目と言っておきました。

外来種 

  • Ladybird 
  • URL 
  • at 2010.10.29 23:52 
  • [編集]
>ホテイアオイは、富栄養化した池や湖の有機物を吸収してるので、冬に枯れて沈む前に回収して、堆肥化すると、一石二鳥。
 私の好み?は,「そのまま放置する」です.すると池は沼となり,湿地となる.カヤネズミやアカネズミの住処となって,それを狙ってノスリやコミミズクが飛び回る.
 というアイデアはどうでしょう?

>じゃあ冬になると私にもわかるようになるかな。
 なります.

>カモの交尾シーズンは冬なんですか?
 冬の間にパートナーを見つけて,春シベリアに帰ってから産卵育雛でしょう.

>サトクリフ実は読んだことがない…
 「王のしるし」は面白かったけど,他のはどうでしょう?

>博物館法に定められる学芸員の配置が義務でない
 理学部とかの大学院生は学芸員の資格をまず持っていないので,せっかくの適材を雇用できないという事情もあります.学芸員は必要だけど,学芸員の資格については柔軟に考えて欲しい.

>通販ショップ
 今でも売っているんですね.生きた虫の販売は,できれば控えて欲しいものです.

>自分でつかまえたのじゃないと駄目
 むむむ.これは難問.こんど自分のブログで議論してみよう.

放置 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2010.10.30 23:26 
  • [編集]
Ladybird さん

>  私の好み?は,「そのまま放置する」です.すると池は沼となり,湿地となる.カヤネズミやアカネズミの住処となって,それを狙ってノスリやコミミズクが飛び回る.

これ、とてもいいですね。手間もかけずに立派な生態系が生まれますものね。
どうも昨今の自然保護は“何かして”(金をかけて)というものが多すぎる気がします。
「売り上げの一部は自然保護に役立てます」というCMを聞くと、
いったい自然保護で何するんだよ?って思います。
湿地を買い上げてそこにブルドーザーやら何やら入らないようにするなら自然保護かもしれないですが。

冬にカモの観察会があるようなので、できたら行ってみようと思います。

> 「王のしるし」は面白かったけど,他のはどうでしょう?

買わずに図書館で借りることにします。


>  理学部とかの大学院生は学芸員の資格をまず持っていないので,せっかくの適材を雇用できない

それも問題ですね。たしかにそれは柔軟にしないと。しかも大学院生就職難なのだし…

> >自分でつかまえたのじゃないと駄目
>  むむむ.これは難問.こんど自分のブログで議論してみよう.

あら。よろしくお願いします。
なんというかムシを売り買いするって抵抗を感じます。
野草の販売と同じで、それが金になるとわかれば、
いくらでもとって簡単に絶滅させてしまうような。

自分たちでとれるものは野原や近くの林などにフツーにいるもので、
せいぜい2~3匹だし、よいかなと。

忘れた 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2010.10.30 23:30 
  • [編集]
Ladybird さん

飛び立つ鳥の一部をアップしておきました。
でも、問題の鳥の頭?はボケボケで全然見えませんー

オンブバッターズがまた卵を産みました。
チセンちゃんが10月7日頃、元気っこは10月20日頃。
さすがに元気っこも今度は土の中ではなく、土の上に産んでいました。
…しかし長生き。部屋の中に移動したせいかな?

re: 放置 

  • Ladybird 
  • URL 
  • at 2010.11.01 22:17 
  • [編集]
>>  池は沼となり,湿地となる.
>これ、とてもいいですね。
ね,いいでしょう? 湿地にまでなると魚が死に絶えて,ボウフラの天国となる.蚊が大発生して病気をまき散らす...

> 湿地を買い上げてそこにブルドーザーやら何やら入らないようにする
最近の「自然保護」は,ブルドーザーを入れて環境を「創造する」などと言ってますね.

>冬にカモの観察会がある
 楽しそうですね.焼芋を持って集合.

>野草の販売と同じで、それが金になるとわかれば、
 そうですね.野生のものを採取して売るような方法はダメかも.
 しかしカブトムシは簡単に大量飼育できる.それなら構わない?

>オンブバッターズ
 貴重な記録になります.博物館の人に教えてあげたら感激するかも.

>鳥の一部をアップ
 いや,これではなくて,元の写真で左上に写っている鳥です.

んげ! 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2010.11.03 22:37 
  • [編集]
Ladybird さん

> ボウフラの天国となる.蚊が大発生して病気をまき散らす...

そ、それはちょっと遠慮したいです!
でも、キャンプに行っても鳥を観察しても、ムシとは離れられないんですよねえ。
真冬でもないかぎり…。
そういえば北海道には雪中キャンプっていうのがあったなあ…
行ったことないけど。

> 最近の「自然保護」は,ブルドーザーを入れて環境を「創造する」などと言ってますね.

ほんと勘弁してほしいです。創造しなくていいから…

>  しかしカブトムシは簡単に大量飼育できる.それなら構わない?

うううむ。それもなんか抵抗を感じるんです。
どうしてだろう。
大量飼育っていうのがイヤなのかな?
でも自分でつかまえないといけないというのは、
そうしないと大事に育てないだろうっていうのがたぶんいちばんの理由です。

>  いや,これではなくて,元の写真で左上に写っている鳥です.

もう1回、アップのものを貼ってみました。
しっかりブレてるわけですが、これ?

コレですけど 

  • Ladybird 
  • URL 
  • at 2010.11.05 03:35 
  • [編集]
>キャンプに行っても鳥を観察しても、ムシとは離れられない
 そうですね.自然との「共生」って,何でしょうね.

>そうしないと大事に育てないだろう
 たしかに,昆虫標本なんかでも,自分で採集しないと,人からもらった標本は有難みが薄いというか.
 でも,川で採ったドジョウと,店で買った熱帯魚と,どちらを大事に育てるかと言うと...
 生き物を飼育栽培することは昔から普通に行なわれているので,どうしても難問になります.

> もう1回、アップのものを貼ってみました。
 あ,コレです.
 しかし拡大して見ると,顔ではなくて全体像の後ろ姿だったんですね.失礼しました.

Re: コレですけど 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2010.11.08 00:28 
  • [編集]
Ladybird さん

> 自然との「共生」

言葉から受けるなごやかなイメージとは、ほど遠いんだろうなと思います。
あまりに便利さに慣れてしまって、たった1日の停電でも
過ごせないくらいに(今日停電だったので)。
石器時代の採集生活にはいまさら(便利さの面から)戻れないし、
それではこれだけの人口を養うことも不可能ですし。

>  昆虫標本なんかでも,自分で採集しないと,人からもらった標本は有難みが薄いというか.

でしょでしょ?

>  でも,川で採ったドジョウと,店で買った熱帯魚と,どちらを大事に育てるかと言うと...

うーむ、たしかにこれは微妙です。
子供によってはドジョウを大事にするでしょうが、
ほしくてほしくて熱帯魚を買った子なら、熱帯魚の方を大事にするでしょうし。

> 顔ではなくて全体像の後ろ姿だったんですね

そーなんです。解像度の低い小さな画像だとわかりにくいですね。

Re: Re: コレですけど 

  • Ladybird 
  • URL 
  • at 2010.11.09 02:56 
  • [編集]
>> 自然との「共生」
> 言葉から受けるなごやかなイメージ

 生物学の用語としては,「クマノミとイソギンチャク」とか,「地衣類」とか,「腸内細菌」を連想してしまいます.
 もっと広義には,「寄生」もまた「共生」の1つの形だ,というのが米国の教科書に出ている「共生」の定義です.この場合は「互恵的」というニュアンスは消えて,「深い付き合い」(良くも悪くも)という意味になります.
 ちなみに米国の教科書に出ていると,T大学あたりの先生がそれを採用し,すると日本中がそれを採用するという一般的傾向があります.

> 熱帯魚
 異国の生物は魅力がありますね.そういう点ではヘラクレスオオカブトムシも魅力的.ミドリガメだって昔はとても魅力的でした.
 しかし「熱帯魚の売買はダメだ」などと発言したら猛反発を受けるかもしれません.

 じつは私自身,グッピーとシマドジョウを飼っています.グッピーは近所のペットショップで売っていますが,シマドジョウは近所にあまりいないので,「希少性」から言うとシマドジョウのほうが大切かも.

 話は変わりますが...
 先日,熱帯魚屋さんでタトゥーバルーンモーリーとかいう魚を発見.魚に「入れ墨」を施して売っているんですね.水玉模様とハート模様がありました.

たとえば 

  • ×第二迷信 
  • URL 
  • at 2010.11.10 21:08 
  • [編集]
>  でも,川で採ったドジョウと,店で買った熱帯魚

100円の縄跳びと、10万円のゴルフクラブと・・・
運動具としてはともかく、埃をかぶりっぱなしにならないのは・・・。

学芸員の単位自体は、教員免許より少ないはずなので、
在学中に取るのはそんなに難しいことではないと思うのですが、
たぶん、「博物館経営論」みたいな、法定必修科目が、理系の学部にないんでしょうね。
文系の学部に出かけていっても、土器の薀蓄やらを聞くのが面倒
 (ほんとうは、理系の人間が入ってきたほうが面白いのに)

共生 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2010.11.11 23:35 
  • [編集]
Ladybird さん

> 「クマノミとイソギンチャク」とか,「地衣類」とか,「腸内細菌」

ハチやチョウと花とか、アフリカのシロアリと細菌とか、アブラムシとアリとか…。
サンゴもそうでしたっけ。

>  もっと広義には,「寄生」もまた「共生」の1つの形だ,

人間と自然の共生っていうのはこっちの方の意味かなあ。
搾取ともいいますが。
もう破壊してしまったところはどうしようもないけれど、そうでないところは
共生を目指すのじゃなくて、人間が必要以上に立ち入らないようなしくみを作る方向に
行かなくちゃと思うんですけどね…

>  ちなみに米国の教科書に出ていると,T大学あたりの先生がそれを採用し,すると日本中がそれを採用するという一般的傾向があります.

別に何でもまねする必要はないのにね。
ただ概念は統一されていた方が、周囲で学んでいる方は楽ですけれども。

>  ミドリガメだって昔はとても魅力的

いまでも魅力的ですよー 屋台で亀釣りはあまり見なくなったけど、
どこかから逃げ出したのか、誰かが捨てたのか、道を歩いていることはよくあるみたいですね。

> 「希少性」から言うとシマドジョウのほうが大切かも.

たしかに。なかなか明確に線引きできる問題ではないですねえ。
シマドジョウかわいいですか?

>  先日,熱帯魚屋さんでタトゥーバルーンモーリー
>  水玉模様とハート模様がありました.

えええええっ!?
どうやって入れ墨したんでしょうね?
本当の入れ墨じゃなくて色を吹き付けただけ?

あ、そういえば3日前にオンブバッタのちせんちゃんがまた卵を産みました。
部屋で暖かいからなのか、ついカバーで照明をさえぎるのを忘れるからなのか?

Re: たとえば 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2010.11.11 23:43 
  • [編集]
×第二迷信 さん


> 運動具としてはともかく、埃をかぶりっぱなしにならないのは・・・。

うーん、これはなかなか微妙ですよ。
金があってゴルフ好きな人なら毎週でもゴルフに行くでしょうし、
ステイタス、もしくは会社の半強制的つきあいっていうなら、
埃もかぶるかも。

> たぶん、「博物館経営論」みたいな、法定必修科目が、理系の学部にない

ほおおお。そんなのが必要なんですね。
でも、経営論を学んで牧野植物園みたいになっちゃうのも困るな。
経済観念は必要とは思いますけれども。
大学でもう少し取りやすくしてくれればよいのにね。
学部入ってからとろうとすると、下手すると電車に乗って別の学部に…
ってことになっちゃいますもんねえ。
あ、いま教養学部とかないんだっけ?

共生 

  • Ladybird 
  • URL 
  • at 2010.11.12 05:07 
  • [編集]
>アフリカのシロアリと細菌とか、
 いろいろ例がありますね.
 シロアリとトリコニンファ(腸内の原生動物)のことでしょうか.アフリカのは知りませんが,日本のシロアリは腸内に原生動物をたくさん飼っていて,それでセルロースを栄養にすることができる.

> サンゴもそうでしたっけ。
 緑色のサンゴがいますね.共生藻が光合成をするので「光を食べる」ことができる,らしい.

>  人間が必要以上に立ち入らないようなしくみ
 大賛成.

> ただ概念は統一されていた方が、周囲で学んでいる方は楽ですけれども。
 何となくタテ関係が潜入してくる仕組みになっている事に違和感があります.

>>  ミドリガメだって昔はとても魅力的
> いまでも魅力的ですよー
 そうですね.希少性こそ感じなくなったけど,小さい個体はきれいですね.
 話は変わりますが,ヘビをペットにするなら,国産ならヒバカリが最も良いようです.多くのヘビは餌の確保が大変なのですが,ヒバカリはミミズで飼えるらしい.
 イワサキセダカヘビ(本土にはいません)はでんでん虫で飼える.左巻きのでんでん虫を与えたら勝手が違うのか,うまく食べられなかったそうです.

> 屋台で亀釣り
 そーゆーことをしていたんですか.絶句.

> シマドジョウかわいいですか?
 かわいいですよ.見た目も良いし,ドジョウよりずっと飼い易い.ペットとしてお薦めの一品です.

> 本当の入れ墨じゃなくて色を吹き付けただけ?
 たぶん針先で皮膚を傷つけるのだと思います.傷の周囲で色素細胞が発達(増殖?)して色がつく.

> 3日前にオンブバッタのちせんちゃんがまた卵を産みました。
 スゴいですね.卵の管理が気になります.スズムシの飼育に準じるのかな.
 スズムシでもカブトムシでもそうですが,飼育品を販売することで飼育技術が向上し,その生物のことがより深くわかってくる,というメリットもあります.
 カネになることがわかると研究も進む.どの世界でもそうですね.最近は大学までそうなってしまったらしい.

> たぶん、「博物館経営論」みたいな、法定必修科目が、理系の学部にない
 なるほど.
 教員免状をとるために教育学部に聴講に行ったことを思い出しました.面倒だったけど,良い思い出になりました.

Re: 共生 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2010.11.14 22:21 
  • [編集]
Ladybird さん

> それでセルロースを栄養にすることができる.

そうそう、それです^^ シロアリすごい
人間もその生物と共生できれば、肉とかあまり食べなくてもすむかも。
緑色のサンゴと共生する共生藻のがいいかもしれませんがー

>  何となくタテ関係が潜入してくる仕組みになっている事に違和感があります.

そうですね。それは感じます。
逆にわかりやすいor適切な表現や概念であっても、どこぞの大学の教授が
言ったものでないと、広がらなかったりしますよね。

>

> ヘビをペット

はやめてくださいー クモとヘビはコワイです。
それにミミズは土をよくするのに必要ですっ(必要以上に力説)

>  左巻きのでんでん虫を与えたら勝手が違うのか,うまく食べられなかったそうです.

これはおもしろいですね。ひっぱり出して食べるのかなあ?
その場合、押さえ方とかひっぱり方とか違いそうですが。
いえ、あまり想像はしたくないです。

>  そーゆーことをしていたんですか.絶句.

えー、私はしたことはないですが、ミドリガメ屋台にいませんでしたか?
どうやってとるのか忘れていましたが、
夫によればモナカの皮でやってたよ、とのこと。
たしかにそうだ!

> > シマドジョウ
>  かわいいですよ.見た目も良いし,ドジョウよりずっと飼い易い.

ドジョウは昔飼ったことがあるんですよね。
シマドジョウかー 今度探してみよう!

>  たぶん針先で皮膚を傷つけるのだと思います.傷の周囲で色素細胞が発達(増殖?)して色がつく.

そんなことをしているんですね。
傷つけるときに失敗して病気にならなければよいんですが。

>  スゴいですね.卵の管理が気になります.

誰かが卵が完全に乾かないようにときどき霧吹きで水をかけると書いてあったので、
外に産んだものは土に埋めて忘れた頃に水をかけています。
…でも忘れた頃に、なのでもう乾燥してしまっているかも。

>  飼育品を販売することで飼育技術が向上し,その生物のことがより深くわかってくる,というメリット

ああ、そうか。たしかにそれはありますよね。
植物でもそうですもんね。

>  最近は大学までそうなってしまったらしい.

そうですね。独立行政法人になってから採算性ばかりが問題にされ、
基礎研究がじっくりできないのではないでしょうか?
私は、採算性を問題にする前に、研究者が自らの研究を説明することが重要だと思うのですが。
自分が何を研究していて、どういうことがおもしろいのか。
別に必ずしも社会に役立つ研究である必要はなくて、
一般社会に興味をもってもらえるかをわかりやすい言葉で(専門用語は使わず)
子供にもわかるように説明してほしいのですよね。


>  教員免状をとるために教育学部に聴講に行った

教育学部に行く必要があるんですかー
教員免状は考えたこともなくて、どんな単位が必要なのかも確認しませんでした。
いま考えると、別に教員免状をもらわなくてもその関係の講義を聴講しておけば
よかったなと思います。

緑色人間 

  • Ladybird 
  • URL 
  • at 2010.11.16 03:51 
  • [編集]
> 緑色のサンゴと共生する共生藻のがいいかもしれませんがー
 そうですね.日光浴をするだけでメタボになる緑色人間ですか.そういうマンガが昔あったような記憶も...

> ひっぱり出して食べるのかなあ?
 殻に頭をつっこんで中身を食べるようです.
 動画にアクセスできない.
http://zoo2.zool.kyoto-u.ac.jp/ethol/showdetail.php?movieid=momo070216pi03b

> 傷つけるときに失敗して病気にならなければよいんですが。
 全く想像ですが,術後の死亡率はけっこう高いかもしれません.そうであっても高額で売れるので,こんな事をするんでしょうね.

> 土に埋めて忘れた頃に水をかけて
 湿った脱脂綿でくるんでおくというのはダメ,なんでしょうね.

> 基礎研究がじっくりできない
 こんな研究は民間でやれば良いではないか.大学でやる必要があるのか? と疑問をもつような実例が大増殖しているようです.

> 研究者が自らの研究を説明することが重要だと思うのですが。
 私もそう思います.説明のじょうずな人と下手な人があるし,パフォーマンスですべてを評価するというのも困りますが...

> 別に教員免状をもらわなくてもその関係の講義を聴講しておけばよかったなと
 さまざまな講義があって,大学は宝の山でしょう.
 単位や評価や出席をとる先生のいない大学があれば良いな,と思います.そうすれば「宝」の存在に気付く人が増えるのでないでしょうか.

Re: 緑色人間 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2010.11.17 23:46 
  • [編集]
Ladybirdさん

> 日光浴をするだけでメタボになる緑色人間ですか.

げえええ
それは困る! おいしいもの食べられないし!
そういえば、さめさんは自分のDNAを解析するとサンゴの遺伝子が出てくるとかw
共生しているんだなあw


>  殻に頭をつっこんで中身を食べるようです.

ほげーー だ、だから動画はいりませんて。

> 術後の死亡率はけっこう高いかも

ありそうですよね…。

>  湿った脱脂綿でくるんでおくというのはダメ,なんでしょうね.

ほおお。新しい卵はそうしておこうかな。

> 民間でやれば良いではないか.大学でやる必要があるのか? と疑問をもつような実例

そうですか…。
うーん、日本の大学はどこに行ってしまうのか。
そういえば最近、アメリカ軍が資金供与して、という研究が多いとも聞きました。
たしかに軍事技術はそのままハイテクなのでわからないわけじゃないのですが、
そうすると日本の技術がアメリカ軍の兵器に使われる可能性もあるわけで、
もんもんとします。

> パフォーマンスですべてを評価するというのも困りますが

そうですね。説明がうまければそれにこしたことはありませんけれども。
ただ、やはり練習しなければどうやっても説明はうまくならないので
そのあたりは努力してほしいと思います。
あまりに専門用語だらけのわけのわからない説明だと、
逆に、この人、自分の研究も理解できていないのかなと思っちゃいます。

>  単位や評価や出席をとる先生のいない大学があれば良いな,と思います

そうですね。そういえば大学の漢文の先生が毎回、小コラムを書かせたっけ。
「鏡」とか「道」とか漢文にも中国にもまったく関係ないっつーのw
でも、その講義は毎回すごく楽しみでしたね。
単位は出席もテストも関係なく、中国に関すること何でもよいので30枚以上書けばとれました。
中国舞台にして短編(民話の再話)書いたよw

サンゴのDNA? 

  • Ladybird 
  • URL 
  • at 2010.11.22 02:09 
  • [編集]
> さめさんは自分のDNAを解析するとサンゴの遺伝子が出てくるとか
 え~っ, 何ですそれ?

> だから動画はいりませんて
 見せてあげたいのに残念.

> 新しい卵はそうしておこうかな
 きっとすぐカビてしまいますよ.

> 日本の大学はどこに行ってしまうのか
 ひたすら没落の一途でしょうね.せっかく政権交代したんだけれど,民主党政権は何の方策も講じないでしょう.

> 専門用語だらけのわけのわからない説明
 分野にもよりますが,業界コトバに慣れてしまった人の説明は,理解困難なことが多いように思います.

> 中国舞台にして短編(民話の再話)書いたよ
 そういう出会いがあるのも,大学の良いところですね(でしたね,と過去形で言うべきか).
 とても窮屈な時代になっています.NHKは大学の国際的な競争だとか生き残りだとか,そういう事ばかりを報道して煽動しています.ある意味とても犯罪的.

国立大学 

  • ×第二迷信 
  • URL 
  • at 2010.11.23 17:44 
  • [編集]
>  教員免状をとるために教育学部に

必修単位の「教育学」を、昔は「教養部」単位で取れたんですが、
さいきんは、そのつもりで教育学部で取らなきゃならんようですね。

小学校や養護学校でなけりゃ、
「理科教育法」「社会科教育法」「教育実習」以外の単位は農学部で取れました。
(理科と社会科と)

>こんな研究は民間でやれば良いではないか

ノーベル物理学賞なんか、民間ではやれそうにないですが、
国立大学でも「仕分け」されそうです。
素粒子論? ニュートリノ? 6クオーク?

「一番じゃなくちゃならないんですか?」 って、皆さんべつに「一番争い」をしてたわけじゃないんですが、
「化学賞ねた」だと、「特許」が絡むので、一番狙いでしょうか。

Re: サンゴのDNA? 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2010.11.25 00:09 
  • [編集]
Ladybird さん

>  え~っ, 何ですそれ?
フツーに考えればコンタミ(汚染)なのでしょうけど、
さめさんとサンゴは共生しているに違いないと私は思っています。

>  きっとすぐカビてしまいますよ.

うーん、そうですよね。
おとといどちらかが(元気っこ?)またもや卵を産みましたが、放置中でございます。
まだ餌もけっこう食べてる…
絶対何か間違えてるw

>  民主党政権は何の方策も講じないでしょう.

そうですね。いったんこうなってしまうと、戻すのも容易ではありません。
なんというか、民主党は透明性が売りだったように思いますが、
透明というよりは混乱してきちゃいましたね。
国民ももう少しゆっくり見守ってほしいのですが。
野党も本質的な問題をもっと取り上げてほしいのに、あの人たち
本当に政権担当していたんだろうかと疑いのまなざし…

>  分野にもよりますが,業界コトバに慣れてしまった人の説明は,理解困難なことが多い

ほんとこれいやになります。
専門用語で話した方が簡単なのでしょうが、伝わらなければ意味がないのになあ。

> NHKは大学の国際的な競争だとか生き残りだとか,そういう事ばかりを報道して煽動しています.ある意味とても犯罪的.

大学は企業じゃないんですけどね…
よい研究って、競争の最前線ではなく、地味な分野でも偏見をもたず
何事も見逃さずにいるところで出てくる気がします。
競争しているところでは、思い込みや偏見がどうしても表面に出てくるし、
ちょっとした疑問を追及することができないので、
本当に新しい発見ができないように思います。

Re: 国立大学 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2010.11.25 00:17 
  • [編集]
×第二迷信 さん

> 必修単位の「教育学」を、昔は「教養部」単位で取れたんですが、
> さいきんは、そのつもりで教育学部で取らなきゃならんようですね。

そうなんですか。
でも、私の時代でも教員免状のために文系の学部に行っている人がいましたよ。
教養学部の単位では足りないものがあったのかな。

> ノーベル物理学賞なんか、民間ではやれそうにないですが、
> 国立大学でも「仕分け」されそうです。
> 素粒子論? ニュートリノ? 6クオーク?


今回のグラフェンは、民間でもできますね。
グラファイトをセロテープではがしてグラフェンを作ったというのは驚きでした。
ちょうどその関係を調べているときにノーベル賞受賞となったので、
二重にびっくりw

大学で仕分けというのはなじまないかもしれませんが、
仕分けではなく、研究内容を公に説明する場は必要だと思います。
研究者自身のためにも、社会のためにも。

馬鹿でかい加速器をあちこちに作っても意味ないので、そういう意味では仕分けがいるかも。

学部名 

  • Ladybird 
  • URL 
  • at 2010.12.01 00:45 
  • [編集]
> 「教育学」を、昔は「教養部」単位で取れた
 大学により教育学部,教養学部,学芸学部などがあり,それは教養部と同じだったり違っていたりと,なかなかややこしい.
 もっとも,最近は学部よりも学科レベルで,正体不明の名称が大増殖しています.「町村合併」で訳のわからない町村名が増えたのと似てますね.

> いったんこうなってしまうと、戻すのも容易ではありません
 もう長くないでしょう.延命するには自民党の言う通りせねばならない.それが民主党の支持率をさらに下げる.

> 専門用語で話した方が簡単
 聞き取れなくて質問したら,また同じ言葉で説明する人っていますよね.機転のきく人なら,別の表現で言い換えたりして,コミュニケーションの糸口を見つけようとするのですが.

> 競争の最前線ではなく、地味な分野でも偏見をもたず
 そこを掘ったら金脈に当ることを皆が予想しているのが「最前線」.そういう所ばかりを高く評価する風潮からは,創造性は出て来ない気がします.

> グラファイトをセロテープではがしてグラフェンを作った
 セロテープとは愉快ですね.3Mのではダメで,ダイソーのセロテープが最も良かった,などということはないでしょうね.

Re: 学部名 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2010.12.04 00:36 
  • [編集]
Ladybird さん

> 最近は学部よりも学科レベルで,正体不明の名称が大増殖しています.

そうそう、これ何してるとこだろ、っていうのが大量にw
研究を見ると昔ながらの研究の発展バージョンだったりして、
だったら名前を変えない方がわかりやすいのにっ!
優秀な学生に来てもらうために今風の名前を選ぶのでしょうが、
学生側としては名前だけかっこよくても、中身がそこから想像されるものと
違っていればあまりうれしくないと思うんですけどね。


> 別の表現で言い換えたりして,コミュニケーションの糸口を見つけようとするのですが.

そうですね。これ大事ですよね。
いろいろな言い方をすることで、言いたいことの本質がより明確になったりするし。

> そういう所ばかりを高く評価する風潮からは,創造性は出て来ない気がします.

そうなんですよね。メディアが競争の最前線ばかり追いかけすぎるところにも
問題があります。でも、研究者も自主的に説明しようよ、といつも思う。

> 3Mのではダメで,ダイソーのセロテープが最も良かった,などということはないでしょうね.

どうなんでしょう? メーカーは見なかったなあ。
あまりにも安易wな方法なんで、
最初は信じてもらえなかったそうですね。
同じ炭素が2次元になるだけでこんなに性質が違うなんてすごいですよね。
3次元になればダイアモンド、4次元は…あれーーー?

グラフェン 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2010.12.07 22:26 
  • [編集]
3Mのスコッチテープでやったそうですよ!

How the snail kept its spiral 

  • Ladybird 
  • URL 
  • at 2010.12.08 21:15 
  • [編集]
>3Mのスコッチテープ

 まあ,妥当なところでしょう.

>優秀な学生に来てもらうために今風の名前を選ぶのでしょうが、

 たぶん「文科省の意向」というのが強くはたらいているのだろうと思います.

>研究者も自主的に説明しようよ、といつも思う。

 それは100%正しい意見です.ただ具体化,制度化しようとすると,いろいろ問題が予想されます.

 ところで,イワサキセダカヘビが「ニューサイエンティスト」誌でとりあげられています.動画も見られます(なかなかエグい).
http://www.newscientist.com/blogs/nstv/2010/12/saved-by-the-shell-how-the-snail-kept-its-spiral.html

Re: How the snail kept its spiral 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2010.12.10 23:53 
  • [編集]
Ladybird さん

>  たぶん「文科省の意向」というのが強くはたらいているのだろうと思います

そうなんですか。文科省もわけわかんないことするなよ!

> 具体化,制度化しようとすると,いろいろ問題が予想されます.

そうですね。制度化は必要ないと思うんですよ。
でも、たとえば中・高校で出張授業みたいなことはもっとあってもいいと思います。
高校までの教科書って“正しい”ことしか書いてないからおもしろくない。
もっと明確ではないことまで踏み込んでいけば、
学生だって科学に興味をもてると思うし。
お茶会&地域の人との交流イベントみたいなものもいいかも。
でも、制度化するとろくなことにならないのは実証済みw

>  ところで,イワサキセダカヘビが「ニューサイエンティスト」誌でとりあげられています.動画も見られます(なかなかエグい).

どうしても見せたいんですね。
最初の映像を見ただけでいらないいらない状態w

ところでムスメがヘビとナメクジとカエルのさんすくみというのにはまりましたが、
「ヘビってナメクジがこわいの!? ヘンだよね!?」と文句をw
ヘビがカタツムリを食べるってことは、ナメクジも食べるんですよねえ?

さんすくみ 

  • Ladybird 
  • URL 
  • at 2010.12.12 03:52 
  • [編集]
> 文科省もわけわかんないことするなよ!

 わけ,はもちろん分っていません.文科省は役割を遂行しているだけ.これが「官僚による支配」で,だから「政治主導」が必要になる.
 官僚は,最近は菅僚と書くらしい ( <ウソだ!).

> 教科書って“正しい”ことしか書いてないからおもしろくない。

 大賛成.
 出張授業やサイエンスカフェとかも,もっと活発に行なわれると良いですね.

> ヘビがカタツムリを食べるってことは、ナメクジも食べるんですよねえ?

 ヘビは種類により食べ物が違います.ヤマカガシはカエル,ジムグリはネズミ, etc.
 イワサキセダカヘビがカタツムリを食べるからといって,長さ10cmもあるヤマナメクジを食べるかというと?

 さんすくみについては,とべ動物園にヘビに詳しい人がいるので,質問してみると良いですね.きっと喜んでくれますよ.

Re: さんすくみ 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2010.12.13 23:11 
  • [編集]
Ladybird さん

>  わけ,はもちろん分っていません.文科省は役割を遂行しているだけ.

……そうでしたか。思い付きで動いているのか?
管政権も官僚に踊らされているようですね。
しかし、マスコミの報道もどうにかならないもんでしょうか?
政権の迷走ぶりより武器輸出三原則の方がよっぽど気になるんですけど。

>  菅僚と書くらしい ( <ウソだ!).
ww

>  出張授業やサイエンスカフェとかも,もっと活発に行なわれると良いですね.

ほんとにね。

>  ヘビは種類により食べ物が違います.ヤマカガシはカエル,ジムグリはネズミ, etc.
>  イワサキセダカヘビがカタツムリを食べるからといって,長さ10cmもあるヤマナメクジを食べるかというと?

食べ物が特化しているんですか。おもしろいですね。消化酵素とか違うのかなあ?
長さ10cmのヤマナメクジってあんまり見たくないかも。
でも、遠い昔に山歩き中(高校の高原教室…)で巨大ナメクジを見ましたねえ。

>  さんすくみについては,とべ動物園にヘビに詳しい人がいるので,質問してみると良いですね.

爬虫類館があるんですよね。私は行きたくないんですが、なぜかムスメは好き。
ヘビが好きかっていうとそうでもないようなんですが、何が好きなのかなあ?
今度行ったときにムスメに質問させてみますー

あ,ヘビだ! 

  • Ladybird 
  • URL 
  • at 2010.12.21 02:35 
  • [編集]
>マスコミの報道もどうにかならないもんでしょうか?
 既得権者ですからね.憶測ですが,自分の正義感にフタをしておけば高収入まちがいなし,てな立場でしょう.または正義感のない冷血人間か,おめでたい鈍感人間か.

 菅直人は1日も早く辞めるべきだと思います.

>消化酵素
 ほ乳類の場合は消化酵素が違うという話はない,と思う(じつは苦手分野).

 ある種のサナダムシでは,幼虫は飲み込まれたとき,飲み込んだ相手が肉食獣か草食獣かを判別できる.草食獣なら幼虫は小腸壁を通りぬけて体腔に出て,そこで幼虫のまま生きる.肉食獣なら小腸にとどまって成虫になる.
 幼虫が何を手がかりに判別しているのかというと... う~ん.

>巨大ナメクジ
 ガマ(ヒキガエル)は,ああいう巨大ナメクジを食べるんでしょうね.
 で,ガマを食べるヘビがいるか?というと.
 ああいう大物はヤマカガシには無理でしょう.

>爬虫類館
 ヘビ,かわいいですよ.

「学士」 

  • ×第二迷信 
  • URL 
  • at 2010.12.22 22:29 
  • [編集]
>優秀な学生に来てもらうために今風の名前

その後、昔だったら「農学士」とか「工学士」とかの肩書き(?)は、いま、どうなってるんでしょうねー。
  (・・・・・「工学士」は一発変換できるんだ!)

生命生産科学部なんたら・・・の教授は「農学博士」だったりするんでしょうが。
 (「ヨソ」で使えるか否か、の問題でしょうかね)

ガマ強し 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2010.12.23 23:11 
  • [編集]
Ladybird さん

> 自分の正義感にフタをしておけば高収入まちがいなし

そういえば、内閣官房費からメディアに金が流れてたそうですよね。
テレビじゃ何も言ってませんでしたけど。

>  ほ乳類の場合は消化酵素が違うという話はない,と思う(じつは苦手分野).

ほおおお。そうなんですか。

>  草食獣なら幼虫は小腸壁を通りぬけて体腔に出て,そこで幼虫のまま生きる.肉食獣なら小腸にとどまって成虫になる.

ほげ! すごい。
自分がどこにいれば有利なのかちゃんと知っているんですね。
うーでも寄生虫こわい。
皮膚の下でうごめくのとか想像すると、ぎゃーーーーっと。
そういえば、ムスメにエキノコックス検査を受けさせた方がいいかな。
北海道だとだいたい3年生でやるんですよね。

>  幼虫が何を手がかりに判別しているのかというと... う~ん.

何でしょう!?

>  ガマ(ヒキガエル)は,ああいう巨大ナメクジを食べるんでしょうね.
>  で,ガマを食べるヘビがいるか?というと.
>  ああいう大物はヤマカガシには無理でしょう.

ってことは! ガマがいちばん強いってことでは…
ムスメに教えてあげよう。

>  ヘビ,かわいいですよ.

蓼食う虫もなんとやら~♪

Re: 「学士」 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2010.12.23 23:14 
  • [編集]
×第二迷信 さん

> その後、昔だったら「農学士」とか「工学士」とかの肩書き(?)は、いま、どうなってるんでしょうねー。
>   (・・・・・「工学士」は一発変換できるんだ!)

どうでしょう!?
いまでも変わらなかったりして。

> 生命生産科学部なんたら・・・の教授は「農学博士」だったりするんでしょうが。

でしょうねえ。
理学士も混じっているかもしれませんけれど。

生命生産 

  • Ladybird 
  • URL 
  • at 2010.12.25 04:29 
  • [編集]
>内閣官房費からメディアに金
 まさに「政治とカネ」の問題が埋もれていそうですね.

>ほおおお。
 いや,あまり信用しないでください.

>北海道だとだいたい3年生で
 北海道こわい.
 ちょっと調べてみよう.

>ガマがいちばん
 大きさ的にはアオダイショウなら食べられる.そもそもアオダイショウがガマを食べるなら,の話ですが.

>蓼食う虫も
 ヘビは神経質な動物で,考えて?いることが伝わって来ます.ちょっと嫌なことがあると,すぐ引っ込んで丸くなったり...
 カメは1日の行動パターンが決まっていて,家の中で自由にさせておくと面白いそうです.しかし意思疎通となると,一般にはヘビのほうが面白いのではないだろうか.

>生命生産科学部
 スゴい名前ですね.
 性行為にいそしむ研究室,みたいな. 
             (<おいっ!)

Re: 生命生産 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2010.12.27 13:31 
  • [編集]
Ladybird さん

> アオダイショウがガマを食べるなら,の話ですが.

アオダイショウはガマなんか食べなくても他にいろいろ食べるものがありそうですものねえ。


>  ヘビは神経質な動物で,考えて?いることが伝わって来ます.ちょっと嫌なことがあると,すぐ引っ込んで丸くなったり...

おもしろいですね。ヘビっていろいろな生物に嫌がられているようなので、
図々しく生きているような印象がありますけれど、逆なんですね。
ヘビと意思疎通というのもなんともなんとも、
ですけど、好きな人にとってはたまらないのでしょうね。

> >生命生産科学部
>  性行為にいそしむ研究室,みたいな.

そ、それはまずいw
Ladybirdさんてばw
せめてクローン創りをしてるとか(これもアブない世界か)
体外受精くらいにしといてください。

ところで、またちせんちゃんが昨日卵を産みました。
いったいいつまで産むつもりなのか。
でも、帰省中に死んでしまうかもしれません。
部屋がぐっと寒くなるでしょうから。

しばらくコメのレスができませんが、よいお年を!

なかなか忙しい 

  • Ladybird 
  • URL 
  • at 2010.12.30 04:11 
  • [編集]
 ちせんちゃん,頑張ってますね.
 よいお年を!

あけましておめでとうございます 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2011.01.05 22:53 
  • [編集]
Ladybirdさん

遅くなりましたー

戻ってきたら死んでるんじゃないか?と思っていましたが、
しっかり2匹とも元気でした。
いつまで生きるんだろう?

ゲーセンで夫がとってきた栽培セットのなめこも伸びてたし…

あけましておめでとうございます 

  • Ladybird 
  • URL 
  • at 2011.01.11 01:00 
  • [編集]
 昔,飼っていたコクワガタが無事に冬を越したのですが,春先になっても不活発なままで,結局死んでしまいました.そういうパターンかも.

 なめこ栽培セットとはスゴい.

Re: あけましておめでとうございます 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2011.01.12 23:01 
  • [編集]
>  春先になっても不活発なままで,結局死んでしまいました.そういうパターンかも.

そんな雰囲気を漂わせています…
でも、突然ピョンと跳んだり、いつのまにか飼育ケースのふたのところにいたりと
いまだに驚かせてくれますけれど。

>  なめこ栽培セットとはスゴい.

育ちすぎてます…
早く収穫せい、夫!

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