ひねもすのたのた

とりあえず日常かな

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • [No Tag]

情報操作って簡単

情報操作というと、北朝鮮の例の大本営発表みたいなものを
思い出す人もいるかもしれないが、
情報操作はどこの国でも日常的に行われている。

朝のBSで世界のニュースを見ていると、情報操作のやり方がよくわかる。
同じニュースが国によってまったく違う内容になるから。

たとえば例のリトビネンコ事件では、イギリス側は核物質の痕跡がどこにあったか、
誰がリトビネンコ氏と接触していたか、などを事細かく報じていた。

これに対し、ロシア側は事件の概要やイギリスの反応を簡単に伝え、
リトビネンコ氏が反政府的な活動をし、反政府的な人物と接触していたことを報じる。

さらにはイギリスのリード内相が「いまのところ、明らかな証拠は見つかっていない」と話した映像のみを映す。

具体例は忘れたが、イギリスで大きなニュースになったことを
アメリカがごく簡単にしか報じていないこともあった
(アメリカ軍の誤爆のニュースだったかも)。

情報操作のやり方は本当に簡単。ここに5つの事実があるとする。
そのうち3つはある仮説を裏付けるもの、2つは反証するものだ。

情報操作をして仮説が証明されたと人々に訴えたいなら、
前の3つだけを報道すればよい。
捏造しているわけではないし、報道自体は事実だけで成り立っている。

これはどの国でも多少なりともやっていることだと思うし、
情報操作、というほど露骨ではなくても、
ニュースにおもしろみを出すための取捨選択は当然、ということになっている。

昔、アメリカで日本の教授が殺されたとき、
ある局ではそのお兄さんが弔辞で
「人生にはこのようなこともあり得る」というような意味のことを淡々と話しており、
いかにも人生経験の豊かな教養人、という雰囲気に感じられた。
ところが別の局では「非常に残念で悔しい」という言葉しかうつらず、ありきたりの人に変貌。

で、日本でもやっぱり都合の悪いことは隠すらしい。
水葉さんのところで、
「航空自衛隊の爆弾投下訓練 グアム島で」という記事を
知りました。

  • [No Tag]

Comment[この記事へのコメント]

Comment_form

管理者のみ表示。

Trackback[この記事へのトラックバック]

Menu

最近の記事 ▼

ブログ内検索 ▼

プロフィール ▼

FC2カウンター ▼

ブロとも申請フォーム ▼

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。