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二酸化炭素ヒステリー

竜巻、豪雨、台風、雪不足、豪雪…
最近、異常気象がすべて地球温暖化のせいにされている感がある。
私は地球が温暖化しているのかしていないのか、
専門家ではないので、よくわからない。
「傾向としてはしているようである」というところみたいだけれど。

でも、NASAの長官が「地球温暖化は起こっているが、
それは二酸化炭素が原因かどうかわからない」
と言っただけで、猛烈なバッシングを受ける状態は異常ではないかと思っている。

人間による二酸化炭素の排出量がどうあれ、
過去に(ほんの1000年ほど前に)グリーンランドの一部はおそらく緑地であったようだし、
(違うという説もあるらしい)
シロクマが危ない、といわれる北極海はこれまでも
海氷の増減を周期的にくり返してきたという。
もちろん北極海に海氷がない時期というのもあったわけだ。

南極とかアルプスとか、そういう問題はよくわからないので、
パス!

ということで、いまの地球温暖化が二酸化炭素を原因とするのかどうかは
ちょっと疑問なのだが、それはさておいて、
私の懸念は環境問題があまりにも二酸化炭素に集中しすぎていること。

そもそも、二酸化炭素ってもともと地球に存在し、
炭素循環の中にきちんと組み込まれているものだ。

地球も太陽光と地球の放射のエネルギーバランスを単純に考えるだけでは
寒すぎる惑星になってしまうという。
二酸化炭素等の温室効果によって30度Cほど気温が上昇することによって
ちょうど現在の生命が生まれやすく、住みやすい環境になる。

恐竜時代ははるかに二酸化炭素の量が多く、
気温も高かった。

恐竜もあれだけの巨体が群れになって生活していたのに、
つまり毎日、相当の森林破壊が行われていたはずなのに、
森林は再生できたってことがすごいと思いません?

二酸化炭素が多ければ、多いなりに地球は対応できるのだと思う。
人間はわからないけどね。

私もそれは余裕があれば二酸化炭素を減らすことに依存はないし、
省エネルギーは推進すべきだと思っている。

でも、たとえばバイオエタノールを見ても、あれ、本当に
地球環境のためになるのかな、って思う。
たしかに不要な雑草的ものを刈り取り、バイオエタノールにするなら、
それはそれでよいと思う。
でも、トウモロコシをバイオエタノールに転化し、
さらにバイオエタノールをつくるために
オレンジの果樹園を伐採するなんて、
逆に二酸化炭素を増やすことになりかねない。

これが大規模なビジネス展開ということになれば、
今後はさらに再生には非常に時間のかかる森林を
伐採することになるはずだ、と思ったら、
すでに始まっているらしい、多様な生物群で知られるアマゾンで。

結局、これは環境全体に目を向けずに
二酸化炭素にしか目がいかないためだと思う。

環境問題にあてる予算は限られているのだから、
二酸化炭素だけを悪者視するより、もともと自然界に存在せず、
容易には分解しないもの、
たとえばダイオキシンを減らすとか、
硫黄酸化物や窒素酸化物が空気中に排出されないように努力する方が先決では?

そして、先進国は途上国にそうした技術を積極的に供与してほしい。
途上国が環境破壊をせずに経済発展する方法を自分たちも考えつつ…


☆5/3 グリーンランドの記述直しました
☆関連記事  地球温暖化って実は
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