ひねもすのたのた

とりあえず日常かな

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私はヘタレだから

私はとってもヘタレな人間だから
たとえば逮捕されて「吐け」っていわれたら、あることないこと自白しちゃうだろう。

隣組ができて、「こういう規則があるので、従ってください、さもないと…」と言われたら、
「はい」と言ってしおしおと従っちゃうだろう。

「君が代を歌わないと職を解雇しますよ」と言われたら、それがイヤなときでも
歌うフリをするかもしれない。

私はそんな社会にはしたくない。
いつも見張られて、いつもひとつひとつの行動を強制されて、
何が正しいか、何が正しくないかを押し付けられる、そんな社会をムスメには残したくない。

ビッグブラザーズの世界のように、反抗する勇気だけではなく、
感じることの自由さえ奪われるなんて、そんなことを許したくない。

でもナチスや、アメリカの赤狩り、中国の文化大革命、それから日本の軍国教育に見るように、
多くの人々の思想が右にならえ、するのは、ごくごく普通に起こりうることなのだ。

だから、私はいま言動が許されるときに「そんな強制はいらない!」と叫びたい。
小さな声だけれど、誰か聞いてくれる人がいるかぎり。

…押し付けられたことはつねに正しいと、それに従うべきだ、と主張する人は、
いまはそれでいいかもしれない。
でも、もしかするといつか、どうしても自分の納得しないことを押し付けられるかもしれない。

そうしたら、それでもやっぱり規則だから従うべきだ、と考えるのかしら。

彼らの“従順”は奪われ続けていることに気が付いていないだけ。
本当はそうじゃないの?


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