ひねもすのたのた

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美しい星?

昨今の政局とはまったく関係ないんだけど、
安倍が美しい国などと言い出したとき、
相方も、私も、仕事関係のつきあいの人も、
「なーにいってんだ」(のようなことを)言った。

もうこの時点で、一部の人々は「安倍は頭が弱い」という
烙印を押したような気がする。

で、また彼は国会の所信表明演説で美しいを連発し、
カタカナ語を振り回した。
私の勝手な定義によれば、やたらカタカナ語を使いたがる人には
独りよがりで頭が空回りしているのが多い。
だって、外国語を日本語に直せないってことだからね。

日本語訳すると、ニュアンス(しまった、カタカナ語^^;)が
失われると言うけど、それは言い訳。
言葉は使っているうちにニュアンスを身にまとうようになる。
適当な言葉がないなら作ればいいし、
明治時代の人はそうして素敵な言葉をいろいろ
作り出してきたはず。

どうしても訳が難しいこともあるだろうけど、
レジウムなんてわざわざ使う意味がわからん。

安倍がサミットで地球温暖化対策として
「美しい星50」なーんていう構想を打ち出して
得々としていたときにはもっとあきれた。

2050年の話をしてもまったく意味がない、っていうのもそうなんですが、
星って何よ?

星っていえば、starでしょ。
starといえば恒星でしょ、ふつう。
地球は安倍ちんの好きな英語で言うならplanetね。

ま、惑星も確かに地球からは星として見えますが、
地球は星っていえる?
地球が星として見えるのは、太陽系内だけだよ。
まったく普遍性なし。
(太陽系外の惑星がはじめて見つかったのは、
1990年代で、それも恒星の動きで判断したのであり
直接見えたわけではありませ~ん)

首相は一応、日本の代表ってことになっているんだから、
言葉は厳密に使ってほしいと思う。

地球にとって重要な国は日本(とアメリカ)だけ、
って思ってるに違いない首相だから、
銀河系も、問題にすべきは太陽と地球だけ、って思ってるのかもね。

それから、いま官邸のサイトを見たら、
安倍総理は「美しい星50」を世界に向けて提案されました
だって~。

私が会社にいるときは、
社長はこの構想を提案いたしました、って言ってたけど。

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