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女性はつねに選択を迫られる

今日、総務省から完全失業率が発表になった。
3.7パーセントというのは、以前に比べるとずいぶん
よい数字かもしれないが、内実が厳しいことは、
働いている人々がいちばんよく知っている
(まったく気づかないどこぞの国家元首もいるらしい)。

東京都では3割近くの世帯で年収が300万円以下だという。
これはまったく尋常とは思われない。

働きたくても働けない状況にいる人も多い。とりわけ女性はそうだろう。
ただ、数には入っていないだけだ。

女性は、キャリアを積み、仕事に意義を感じていたたとしても、
出産すれば多くはそれをあきらめざるを得ない。
いくら保育園に子どもをあずけても、
子どもが熱を出せばそれで会社を休むことになるし、
残業もできないとなれば風当たりも強くなる。
結局、より責任のない部署にまわされてしまうことになる。

DINKsを選べば、今度はなぜ子どもを生まない、と
ひたすら責められる。森元首相がまったく無責任に
口にしたように。

こうした状況は何とかならないのかしら?
女性はいつも仕事と子ども、どちらかを選ばなくてはいけないの?

このジレンマを解決するひとつの方法としてワーキングシェアがある。
かつてフォルクスワーゲン?は倒産の危機のとき、
人を解雇しない代わりに働く時間を短くし、1人分の給料を安くした。
だから女性の出産・育児期には余分に
人を雇って、ワーキングシェアをする方法が考えられる。

とはいえ、一般的には企業は1人雇うと福利厚生などでその2倍の
給料を必要とすると聞いたことがある。
ということで、この方法は十分な福利厚生を
期待できないことになるかもしれない。

もうひとつは男性の強制的育児参加。
出産後1週間は完全休暇、
その後半年くらいは週に1日くらい休みにする。
そうすればもう少し男性の理解も高まるんじゃないの?
実現するとは思っていませんが。

大企業であれば、保育所を併設するという方法もあるだろう。
ま、期待してません。

シルバー世代を教育してじじばば保育っていうのはどうかな、と思ったが、
なかには頭がこりかたまった人もいそうで、
そういう人に保育されるのもやだな~
それともそういう人は参加しないかな?

私はたまたま仕事が完全にSOHOが可能なものだったから、
出産しても働き続けることができた。
でも、そんな仕事はそれほど多くない。

政府には、そして議員には少子化で金をばらまく前に
まずこのことをもう少し考えてほしい。ま、安倍ちんが
そのことに思い至るとは思っておりませぬ。
長々と書いたけれど、この記事の目的は以下のサイトを紹介すること。

毎日新聞のオンライン版にある「毎日かあさんち」。
母親・女性としての悩みを読者が投稿し、それに対して
読者がアドバイス、あるいは愚痴るコーナー。
パートと正社員の格差がテーマとしてあがっており、
多数の投稿から女性のいまの現状がまざまざと浮かび上がってきます。
ほかに赤ちゃんまだへの対処法がけっこう切実。。。。

どうしてこうなってしまうんだろう。。。


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