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この期に及んで第3セクター!?

薬害肝炎問題で、ようやく福田総理が謝罪。
和解案の枠をはずれるとなぜ議員立法なのか、トンとわかりませんが、
法案にはきちんと国の責任を明記してね。

肝臓ガンの発症率は先進国では飛び抜けて高い。
途上国と比べてもかなり高い。
これがどういう理由か、よく考えてほしい。

ま、それはそれとして、昨日書こうとしたのは、国家予算案について。
地域活性化にかなり予算を投じる、というのはいいとして、
地域振興開発機構とかなんとかいういかにも怪しげな団体(作るのか?)に
100億円?を振り当てるとか。

で、それを地域の中堅企業と第3セクターに融資する、と。

なに~!?

この期に及んで第3セクターですか?
もう、日本全国で失敗は明らかだと思いましたけど。
夕張が破綻したのも、第3セクターが原因でしょ?

あの小さい町に石炭博物館だけでなく、
ロボット博物館やらキネマ博物館やら7つも8つも博物館を作った。
こんなことが許されてしまうのも、第3セクターだったから。
民間企業がこれほど計画性のない事業を始めるとは思えない。

夕張が破綻する前に遊びにいったことがある。

石炭博物館はそれなりに人が入っていたが、遊園地は閑散としていた
(山から小さな車に乗って下り降りるアトラクション以外は)。
他の博物館にも、人が入っている様子はあまりなかった。
「これ、ペイすると思う?」「しない」
夫と私の共通する感想。

でも、半官半民だから、赤字が出ても夕張市が肩代わりする。
そして、ひたすらひたすら赤字を蓄積していく。
第3セクターはつぶれるわけではないから、営業努力はしない。


夕張市はいま、市民がどんどん流出しているという。
夕張にいたくても仕事がない、
交通機関が減り、学校も減り、入院できる病院もなくなり、
通常生活を送ることができない。。。
だから、市外へ向かう。

市役所でも、さらに職員が減っているという。
先行き不安や人員削減による過剰な仕事に耐えられなくなって。

無責任の看板を掲げている第3セクターを支援しても、
さらに無責任になるだけのような気がしてしまう。
さらなる夕張市を作らないで。

…ところで、このニュース、昨晩の7時に見たきり、どこでもやってないし
ネットでもNHKオンラインにも出てなかったので
内容確認ができません。
私の白昼夢、ってことはないですよねえ…(ちょっと心配)

☆夕張の石炭博物館はおもしろいです。坑道の中の真っ暗体験もできますよん。
札幌・千歳から富良野や旭川への道すがら、ぜひよってくださいね。


☆12/31追記 地域力再生機構という独立行政法人?を設立するようですね。
名前があやしい…
第3セクターは経営者をすげ替えて立て直しを図る、ということですが…
国の地方への関与が強くなることが心配です。
もうひとつは、第3セクターそのものを存続させていいのか、ということですね。
経済はくわしくないので何とも言えませんけれども。。。


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