ひねもすのたのた

とりあえず日常かな

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雪かき

私の住んでいるところはそこそこの豪雪地帯なのだけれど、
今年はちょっと雪が少ない。

積雪20cm(多ければ)なーんていう天気予報があっても、
ちらちら雪が舞う程度だったりして。

ところが、今週は降った。
しかも、天気予報では降らない、と言っていたときに。

人間(というより私だけど 笑)ってまったく勝手なもので、
雪という天気予報がはずれたときには
「よかったよかった」なーんて言っているくせに
雪が降らないという予報で実際には降るとむかついてたりする。

でも天気予報がそうそう当たるはずはないのよね。
地域の天気予報といっても、かなり広い範囲をカバーしているし、
だいたい冬は、峠を越えれば(ときには越えなくても)天気が変わることがフツー。

というわけで雪かきですよ。

根雪になったら5cmの積雪でも雪かき、というのがこのあたりでは鉄則。
溶けませんから、まったく。
それに下手に足跡や車の轍なんかがついてそこが凍っちゃうと、
でこぼこになって後々(雪かきが)大変なわけですな。

雪かきの必需品はママさんダンプ。ほかにもいくつか道具があるけれど。
(書きませんが)

家のまわりの雪をママさんダンプで押して空き地まで移動する。
たいした距離ではないけどが、20cm積もると家の前と
灯油タンクのまわりの雪をどけるのに30分くらいかかるかな。

まあうちは社宅なんで私道部分(私道じゃないから)も会社で除雪してくれるから
助かるけれど(でも大量に降っていちばん来てほしいときにはこない… 泣)。
一軒家で、しかも私道が長かったりすると本当に大変だろーなあ、と。
そういう家では除雪機使っているんだろうけど、それでも大変だろうなあ。

雪かきをしながら、この労働ってやらなくちゃいけないことだけど(雪に埋もれないためには)、
むなしい…と思うことがある。

経済学者のケインズが昔、経済を活性化するための公共工事について
「穴を掘れ、そして穴を埋めよ」
と言ったとか言わないとか。

つまり、穴を掘ることそのものに公共工事(仕事をする人を生み出す)としての
意味合いがあり、作られたものがどうあろうと関係ない、というようなことかな。

もちろん作られたものに意味があれば
それはそれで2倍おいしいことになるけどね。

(ちなみにケインズは優生学万歳、なんて言っちゃうような
筋金入りのエリート主義者だったらしい)

でも、人力雪かきに関しては経済波及効果はないよなあ。
ひたすら労力を費やすだけ。
カロリー消費にはなるけど、終わった後にはついチョコなんか食べちゃうし。
仕事がたまっているときにはけっこうあせる。

ああ、でもメタボな方々には雪かきはとーーってもいい運動になると思います。
北海道は雪かきしてくれる人を待っているぞ!!!(笑)

☆なーんて言ってますが、私は季節のはじめはけっこう雪かき好きです。
北海道の雪は軽いし。でもだんだん、だんだん、、、、なのよね(^^;)

↓苦労して撮りました。雪の結晶って気温(と上空の気温)によってはけっこう大きくて、
さしわたし2~3mmあることも。

雪の結晶2


雪の結晶5





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Comment[この記事へのコメント]

峠を越えれば 

  • 三ねんせい 
  • URL 
  • at 2007.12.23 10:23 
  • [編集]
雪かきのご苦労,お察しします.それでも雪は美しい.
「峠を越えれば」,そうですよね!!!信州の北の果てに住んでました.村境の短いトンネルを抜けるとそこは雪国.隣村で土埃が舞っていたのに私の村に入ると真っ白.

そう美しい… 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2007.12.23 11:42 
  • [編集]
>短いトンネルを抜けるとそこは雪国
川端康成の小説そのままなんですね^^

信州は雪も重く、きっとここよりはるかに雪かき・雪下ろしは大変なことでしょうね。

冬に最初の雪が降ると、いつもうれしいような悲しいような気分です。
でも、子供たちは氷点下5度であろうが10度であろうが、
雪があれば大喜びではしゃぎまわっており、親たちは苦笑。。。

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