ひねもすのたのた

とりあえず日常かな

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • [No Tag]

個別事例をなぜ全体に敷衍したがるのか

水葉さんお玉さんgegenga師匠等々が先日、
生活保護の問題を取り上げていらしたが、
とたんに「不正受給がうんぬんかんぬん」と始まった
(おもにお玉さんのところだけど)。

いや、不正受給があることはわかっているんだってば、
こういう議論を取り上げている方たちは。

不正受給はあるでしょう、でもほとんどは不正受給じゃない。
だから、不正受給と生活保護の額をリンクさせることはおかしいでしょ、と反論しても、
不正受給、不正受給と言い立てる。

これなんかに感じが似ているなあ、と思った。
たとえば、日本がアジアを植民地支配していたとき、
「日本は彼らのためになることもしたんだ!」
「日本人でもアジアのために粉骨砕身した人もいた」。

だから、そういうこともあったでしょう、と。
それを否定するつもりはまったくないし、
アジアのために犠牲を払った人には敬意を払いたいと思っています。

でも、植民地支配していた事実がそれでなくなるわけではないでしょう。
日本名を名乗らせたとか、日本語をしゃべらせたとか、
日本に徴用して過酷な労働をさせたとか。

沖縄の集団自決問題でも、「彼は人々に『死なずに逃げろ』と説いた」。
そういう人もいたかもしれない。
でも、軍(トップも軍に所属するほとんどの人々も)が一億総玉砕、などと主張していたことはどうなる?
手榴弾を人々に配った事実は? 
当時、軍隊が事実上、沖縄を支配していたということは?

個別の事例は大切だと思う。
でもそれはそれ。
100の中の1の事例を主張しても、ほかの99の事例はすべて逆の方向を向いている。
しかも、その事例をはめ込むべき絵柄(状況証拠)もすべて逆。
なのになぜたった1つの事例を全体に敷衍しようとするのだろう。

全体を眺めたときに浮かび上がってくるものをそんなに信じたくないんだろうか。


  • [No Tag]

Comment[この記事へのコメント]

給食費とか少年犯罪も 

  • 布引洋 
  • URL 
  • at 2007.12.21 12:41 
  • [編集]
マスコミが、ベンツに乗って給食費を払わない保護者の話を、さも全国的な話みたいに放送する。
しかし給食費未納率と失業率の都道府県別の数字が、はっきりした相関関係にある事実は報じない。
少数のヤーさんの不正行為と、格差社会の進行による極限的な貧困化とを取り違える不思議。
光市事件に見る青少年犯罪凶暴化キャンペーンと、現実の日本社会での、世界的にも稀な青少年犯罪の大幅な減少。マスコミ報道と現実社会の乖離が極限まで進む日本。

グラフを見れば一目瞭然な事実に目を瞑り、社会不安を煽るマスコミ各社の不思議。
今の日本はホントに不思議社会ですね。
何時になったらみんなは気がつくのでしょうか。?
誰が、何を目的に、この不思議なキャンペーン(宣伝、広報)を行なっているのでしょうか。?
世界の不思議?。
何の得が有るのでしょうか。?誰かが、何かの得をする。?
これは難問、う~ん難しいですね。

為政者の昔からの手? 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2007.12.21 21:24 
  • [編集]
まったくそうですね。

>ベンツに乗って給食費を払わない保護者の話
東京でも収入が300万円以下の世帯が3分の1とか言っているときに、
こんな保護者がそうそういるはずはないんですけどね。

社会不安をあおって、何かと規制を厳しくすしようという
昔ながらの為政者の手でしょうか?

農水大臣の「多数派」 

  • ×第二迷信 
  • URL 
  • at 2007.12.21 22:30 
  • [編集]
「なんとか還元水」とか、「800円」とか、
おおかたの農水大臣は、ろくでもない事務所費の使い方をしてる一方で、
ごく少数の、まじめな大臣がしっかりと……働いてるんだろうか?

NoTitle 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2007.12.22 00:12 
  • [編集]
>ごく少数の、まじめな大臣
いたら紹介してくれい!
てなもんでしょうか。

「なんとか還元水」の人は少なくとも、
アメリカからの牛肉輸入を食い止めようと
していたらしいですけれども。

安晋会 

  • 布引洋 
  • URL 
  • at 2007.12.22 10:50 
  • [編集]
そうか。輸入肉もあったのか。
小泉元首相の飯島秘書官が、松岡利勝の自殺について『自殺マニアでもあるまいに、ドアノブで首を括る者はいない』『松岡は根っからの悪党、叩かれる位は平気で自殺は無い』『下手を売れば殺される。能天気な小池百合子までが無口になった』などなど色々発言していましたよ。
安倍晋三は怖くは無いが、安晋会は恐ろしい。

NoTitle 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2007.12.22 22:41 
  • [編集]
>松岡利勝の自殺について
飯島秘書官って人ひとりが亡くなったというのに、ずいぶんな発言…

とはいえ、安晋会(あんしんかいって読むのか~ 呆)には
そういう怪しいウワサがつきまとっているわけですね。知りませんでした。

松岡利勝の友人 

  • 布引洋 
  • URL 
  • at 2007.12.23 09:22 
  • [編集]
飯島元秘書官は死亡(自殺?)の前日に一時間以上電話で話していて、慶応病院にも一番に駆けつける。可也親しい間柄だったようです。
事件がおきる前の発言では、
『松岡の辞任は絶対に無い』『じゃの道は蛇、悪党には悪党の道がある』『安部の弱みを握っている松岡を、安倍は絶対に切れない』

ドアノブは普通、腰位の高さしかありませんよね。
寝たきりの病人でもあるまいに、ドアノブで首を吊る物好きな人はいません。
政界関係者で、マスコミ報道どうりと信じている人は、多分一人もいません。

失礼致しました 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2007.12.23 11:37 
  • [編集]
飯島秘書官は友人で、だからこそ怒っていたわけですね。

遺書を残しているということは、そういう事態になることを
予想していたということなんでしょうか。

これが自殺かどうか私は意見するほど事情を知りませんが、
安晋会についてちょっと調べたところでは
「火のないところに…」という印象は持ちました。

安晋会は恐ろしい 

  • 布引洋 
  • URL 
  • at 2007.12.23 12:36 
  • [編集]
半年前の事件でも、はや人々の記憶の彼方に。
わが国の憲政史上初めての事件で、現職閣僚の自殺など前代未聞の椿事。
急いで運び込んだ病院が、近くにある虎ノ門病院ではなく直線距離で4倍の慶応病院。
この時慶応病院では、超有名歌手が変死したため、普段では考えられない異様に大勢の報道陣のフラッシュの中、毛布ではなく白布を頭から被せられた松岡氏らしい人物が運ばれていく。
ストレッチャーの上で男が馬乗りになり心臓マッサージをしていたが不思議なことに患者の酸素吸入はなし。
酸素補給なしの救命処置はありえず、心臓マッサージは報道向け演技で、松岡氏は議員宿舎内で既に死亡。病院で医師に見守られて死んだのではなく、明らかな変死。
最重要人物の変死であるにもかかわらず、警察は死体を検視も司法解剖もせずに、其の日の内に家族に返してしまった。

遺書には『安倍総裁、日本国万歳』『探さないでほしい』と書き残す。何を探して欲しくなかったのか。?『探さないでほしい』が自筆なら自殺ではなく失踪を示唆している。
謀殺ではなく、組織や上の者を守るため自殺に追い込まれたのであれば『安倍総裁、日本国万歳』は松岡農水相の最後の、そして最高の皮肉になっている。





『真のサムライだ』と慎太郎が発言していたが、サムライといえばハラキリが有名。
切腹は自殺のように見えても、自殺ではない。
自殺と処刑と他殺の入り混じった日本独自の恐るべき風習。
松岡利勝氏の『死亡』は「自殺」でもあり「処刑」でもあり「他殺」でもあったのではないでしょうか。?

欧米では関係者がなかなか自殺してくれないので、暗殺が主流になるが、日本での口封じは「自殺」が主流となる。
しかし欧米の「暗殺」と、日本の「自殺」は意味がほとんど同じで、物事を解決する殆ど「同じ現象」をさしています。

最高の皮肉 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2007.12.23 23:20 
  • [編集]
本当に異常な事件ですね。

>人々の記憶の彼方
たぶんZARDボーカルの坂井泉水さんの死はまだ人々は忘れていないと思うんですね。
政治家はすぐ忘れられていく。
安倍ももう過去の人という扱いですよね。

>警察は死体を検視も司法解剖もせず
日本はこの点大変遅れているそうですが、これはまったくもって大きな問題ですね。
時津風部屋で亡くなったあの少年も、家族が頼まなければ司法解剖はなかったそうですし。
権力が簡単に死の背後の真実を隠せてしまえるということでもありますものね。
とはいえ、検死をできる医師が日本にはあまりに少ないですから…。

>『安倍総裁、日本国万歳』
本当に最高の皮肉です…

日本だけでなく外国でも 

  • 布引洋 
  • URL 
  • at 2007.12.24 10:52 
  • [編集]
元KGBのリトビネンコ中佐がポロニウム210で暗殺された事件で元同僚のルボコイ氏(現在国会議員)を容疑者としてロシア政府に身柄の引渡しを要求した事件。
最近イギリス政府は、容疑者引渡しを拒んだロシアに対して外交官4人を制裁として追放する。
日本や欧米のマスコミ報道では女性ジャーナリスト射殺事件と関連付けて、元KGB長官だったプーチンなら当然やりそうだ。ですね。

この事件、可也変です。
放射線防護学の安斎育朗教授(霊感商法やカルト、疑似科学に対して反対する活動を行っている)によると、
基本的に放射性物質による毒殺は非効率。
ポロ二ウム210はアルファ線を出すが空中で最大3センチ以内しか飛ばず、測定器の内部の窓まで届かない。ガイガーカウンターでの検出は不可能。
しかし持ち運びは容易に出来き、服のポケットに忍ばすことも可能。
ルボコイ氏と会食直後に体調を崩したとされるが、口から食べたのなら3ヶ月程度、血液注射で2~3週間後に影響がでてくる。
尿から検出されているので腎臓にポロニウムが蓄積されている、血液に注射された可能性が高い。

イギリス政府の対応は不可解。日本の報道機関の対応も不可解。

給食費はともかく… 

  • ×第二迷信 
  • URL 
  • at 2007.12.25 21:07 
  • [編集]
>ベンツに乗って給食費を払わない保護者の話

以前、京都市の某市営住宅に、キャデラックが毎日「定位置」に路上駐車して、ステッカーも貼られてなかったですが…

「市住の家賃を払わない市職員に、請求書1枚を送らずに【時効】にした京都市」、というのは、たしかに存在します。

★復活おめでとうございます。

何とも言えませんが… 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2007.12.25 22:00 
  • [編集]
布引洋さん
ブログトラブルで、お返事が遅れてしまいました。

…リトビネンコ氏事件は、何とも言い難い事件ですね。

ロシアとイギリスの報道、どちらも見ましたが、
印象としてはイギリスの方が信用できそう、という感じです。
つまり、報道陣に隠されている部分が少ない、という意味では。

謎が多いことは確かでしょう。たしかにルボコイ氏が行くところ行くところ
ポロニウムをぽろぽろと落として歩いたとはとても思えませんしね。
ガイガーに関していえば、α線ではものは放射化しないですよねえ、、

とはいえ…専門家ではないですが、勝手なことを言わせてもらえば、
大量のポロニウムの体内動態がくわしく調べられているとは思えません。
腎臓や肝臓は比較的、毒物を蓄積しやすい臓器でしょうから、
必ずしも血液に注射、とも言えないように思います。
ポロニウムの量が多ければ、半減期が短いそうですから、
放射線によって胃壁・腸壁が傷つくということもあるのではないかと…。

でも、わざわざポロニウムというのも。。。。変ではあります。
とりあえず政府の言うことを鵜呑みにすべきではない、ということで勘弁してください!

NoTitle 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2007.12.25 22:06 
  • [編集]
×第二迷信さん
ありがとうございます。いや、びっくりしました。
バックアップも1月ごとでしか保存していなかったし。

>「市住の家賃を払わない市職員に、請求書1枚を送らずに【時効】にした京都市」
なあ~にい~

まじめに仕事しれ、京都市! あれ、あのインチキ病気休暇だのなんだので
6日?しか出勤していなかった人っていうのも、京都市でしたっけ?

NoTitle 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2007.12.26 00:10 
  • [編集]
>ポロニウムをぽろぽろと落として歩いた
ポロニウムは揮発性だそうで。
あー知らなかった~

印象操作 

  • 布引洋 
  • URL 
  • at 2007.12.26 11:50 
  • [編集]
この暗殺事件でのイギリスとロシアの争いは9対1ぐらいのスコアでイギリスの勝ち。
此れはブレアとプーチン両者の印象も影響している。
インチキな理由でイラク戦争を始めたので幾等かは信用を失ったが、今なお民主主義のイギリスのブランドは健在で、イラク戦争さえ無ければ99対0の圧勝のはず。

私も『プーチンならやりそうだ』が第一印象。
しかしマスコミ報道が、可笑しい。宣伝広報の臭いがプンプン。典型的印象操作を行っている。
このエントリー記事の主題『個別を全体に見せる』行為とは、『印象操作』として共通点がありそうです。
まずポロにウム210=ロシアの報道が間違い。国内で原子力機関を所有する国は同等の資格がある。ウラン238が放射線を出して最後には鉛になるが途中の物質がポロニウム。
ルボコイ氏が容疑者になったのは体調不良の当日に会ったから。
口からの摂取は数ヵ月後にしか影響が出ない。尿からではなく便から検出されるはず。
β線やγ線中性子線による核兵器や東海村臨界事故でも高温の熱風による被害を除く、純粋の放射線被爆では、被害がわかるまで長いの時間が必要でした。
透過力が極端に弱い、α線による殺害は可也難しそうです。
安斎氏によると犯人は少しずつ体力を奪って病気死亡を狙ったか、タリウムなどの毒物との併用との考えです。いずれにしろイギリスやマスコミの論調とはイメージが大きくかけ離れている。

安斎氏のところへ事件当時多くのマスコミ関係者が話を聞きに来たそうですが不思議なことに記事にはならなかった。
京都立命館大学教授の安斎さん、本職以外に疑似科学を批判・解明する「ジャパン・スケプティクス」の元会長。氏の書いたカルト宗教のインチキを暴いた本に出てきた団体は後で統一協会を除き全部摘発される。安斎氏の本は、読んだら絶対に得しますよ。人には色々あって、未来が有る程度判る人と、まったく分からない人がいるようですね。
安斎育郎さん現在京都のラジオ番組を持っていて当時の放送もインターネットで聞けるようです。

ラジオカフェ TOPICS: ロシア元スパイ毒殺事件の真相を語る安斎育郎氏
2006・12・10

部落解放同盟問題。 

  • 布引洋 
  • URL 
  • at 2007.12.26 12:23 
  • [編集]
京都市や奈良県、大阪府のトンでもない職員問題は、報道機関では、なるべく触れないようにしていますが、基本的には「部落解放同盟問題」で、人権を無視した解同の「暴力的糾弾」が怖いので、誰も触れたがらない難しい問題。
西日本に在住していないと実感は湧かないでしょうが、関西では深刻な問題です。
部落問題とは、明治維新以前の封建時代に「士農工商」の下に作られた身分差別問題で、士農工商が平民になったとき、少し遅れて平民とされた。
江戸時代の遺物なわけで、それで歴史の有る京都周辺がやはり問題が残る。
部落解放同盟(開同)は人権団体として設立されましたが次第に『被差別者以外は差別者』という、とんでもないスローガンを掲げ自治体首長などを『差別者』として吊るし上げる。
誰も止めないので、やりたい放題好き勝手に解同の主張が通る状態になってしまった。
正面切って反対しているのは共産党だけ。それで大阪府羽曳野市では4期連続、兵庫県の八日町や南光町でも連続共産党員首長が生まれる原因になっています。
関西ではもともと共産党が強いので、自民党や其の他の政党は、共産党対策として逆に圧力団体としての解放同盟を利用する。多少の問題があっても見てみないふりをして、解同を利用してきた長い歴史がある。それで未だに解同が色々問題を起こす。

情報戦争ですね 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2007.12.26 17:43 
  • [編集]
ユーゴも情報戦により国際世論がかなり左右されたそうですね。

うーん、安斎教授のもの、文字情報なら読むんですが、
音声は時間がかかるので聞いてません、ゴメンナサイ。

で、聞いていないで書くのも恐縮なんですが、口からの摂取ではない、と
言い切るだけの研究結果があるとは思えません。

口からであれば、結局、どのくらいの量を摂取したか、
どのように摂取したかによってまったくその効果は違ってくるはずです。

α線は透過性は低いですが、生物学的影響は大きいはずですよ。
つまりほんの短い距離に非常に大きなエネルギーを与えるわけですから。
しかもポロニウムが胃や腸からどうやって吸収されるかは
おそらくほとんどわかっていないわけでしょう?

米国保健物理学会ホームページの和訳によればhttp://wwwsoc.nii.ac.jp/jhps/j/information/Po210_Information_Sheet_HPS_070221.pdf
経口摂取の場合50~90%は便とともに体外へ、残りのうち45%が肝臓、
腎臓、脾臓に蓄積するそうです(動物実験)。ですから、尿から検出したから、
血液投与とはいえないはずです。

さらに、半減期が比較的短いので、ポロニウムの量が多く、
かつしばらく持ち歩いていたとすれば鉛も無視できないと思いますが、
その場合も考慮されているのでしょうか?

ルボコイ氏とも断定できないことは確かだとは思うのですが、
安斎教授が経口投与ではあり得ないといいきってしまわれているなら、
私はかなり疑問を感じます。

同和問題 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2007.12.26 17:55 
  • [編集]
もちろん、子供の頃に歴史で習ったんですよね。でもそのときは
そんなの過去のことで、もはや差別は存在しないとばかり思っていました。
現実としてこの問題が存在していると知ったのは、
大学に入って関西の人に聞いてから。

彼によれば、同和出身と知られると縁談を断られる、就職も難癖つけられる、と
いったことは少なくない、ということでした。

開同がさらに問題を複雑にしていますよね。差別意識がない人でも、
ああいう形で運動をされればかかわりたくない、と思ってしまいますから。

実情を知るわけではないのですが、
差別問題をかさに利権を求めて動く一部の人のために、
かえって差別が大きくなってしまうという
非常に悲しい結果になっているように思います。

ロシアがらみは?が多すぎ 

  • 布引洋 
  • URL 
  • at 2007.12.26 18:23 
  • [編集]
安斎氏は経口投与を否定していません。血液注射の方が早く影響が出ると指摘しているだけですね。経口投与で数ヶ月、血液注射で数週間。
基本的に人体に対する致死量は戦時中のマンハッタン計画時に死刑囚に実験されていますが、即効性はまったく無いとされています。安斎さんの論拠もたぶんアメリカの人体実験の結果からと思われるが、戦争中だから出来た実験で今再実験は絶対に不可能ですね。(動物実験の場合、体重あたり人に換算すると膨大な量を投与する。相手に気付かれず密かに飲ます必要が有る今回に当てはまるかどうか疑問)
しかし核兵器を使用したいアメリカとしては、なるべく放射線被爆の危険性を低く見せたいでしょうから、データを何処まで信用できるかは難しいところでしょう。
しかし、今回の体調を崩した当日に会食したルボコイ氏を容疑者と断定する英国は、対ロシアの印象操作している疑いが濃厚です。(ルボコイ氏は右翼政党名簿第二位の人物。日本なら亀井静香、前原、鳩山クラス。もし逮捕が可能でも自白はない)裁判での有罪は無理。
ロシア事情は複雑怪奇。チェチェン紛争でモスクワの一般住民のアパートが連続爆破された事件では、チェチェンのイスラム過激派では無く、KGB関与説が根強く噂されている。調べてみましたが全く真相は闇の中。

水平社 

  • 布引洋 
  • URL 
  • at 2007.12.26 18:56 
  • [編集]
現在の開同は問題いっぱいですが,前身の水平社は日本の人権問題の先覚者として重要な役割を果しました。創立が奇しくも共産党創立と同年で長い間両者は友好関係に有ったが30年前の矢田事件以来敵対関係に陥った。特別措置法による対策は、2002年をもって終了しましたが、それまで利権を持っていた開放同盟が継続を主張。現在に至っています。
何故何十年もの間の問題が今噴出しているかの疑問ですが、小泉改革で地方の財政は青息吐息で財政的余裕が全く無くなり、大阪市の芦原病院のように何の担保も無く数十億円の金を同和というだけで出せなくなったからですね。
問題職員も基本は同じ。一般職員募集ではなく特別枠で開放同盟を窓口としていた。入った職員は市当局ではなく開同に雇ってもらったと思っている。此れでは問題が出て当たり前です。

「解」同、なんですが 

  • ×第二迷信 
  • URL 
  • at 2007.12.26 21:04 
  • [編集]
「解放」同盟なんですね。
でも、本当に「差別」がなくなったら、自分達の存在意義がなくなるから、
どこからでも「差別」をみつけなくちゃいけない。(「神の手」の先生みたいなもんで)

「えた」身分も、本来は、牛の解体などを扱う専門職で、卑下される存在ではなかったのだけれど、
「えらい人」は4つ足の肉などを食わん、という思想から、ケガレ身分とみなされる、という歴史的経過。

「同和奨学金」については、決裁した市長の責任で「賠償」の判決が確定。
(金額にしたら、部分的なんですが)

(京都市役所ねた、多すぎて選ぶのに苦労しますわ。)
http://plaza.rakuten.co.jp/akatamago/diary/200710150000/

旧石器捏造問題 

  • 布引洋 
  • URL 
  • at 2007.12.27 09:08 
  • [編集]
第二迷信さん指摘ありがとうございます。固有名詞の変換ミスは問題ですね。
神の手の藤村新一氏の30年間の長い間の偽装、誰も捏造を止めさせられなかったのは、捏造旧石器の存在を利用していたり捏造旧石器から一定の利益を得ていた大勢の人々が居たからではないでしょうか。そういう意味では解放同盟の存在と非常に似た状態にあったわけです。

NoTitle 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2007.12.27 17:49 
  • [編集]
布引洋さん

ロシアはまったく複雑です。暗殺事件や未遂事件がぞくぞく、首謀者が誰であっても理由付けには事欠きませんね。

>入った職員は市当局ではなく解同に雇ってもらったと思っている
根深い問題ですね。差別も利権もなくす、というわけにはなかなかいかないんでしょうけど。。。

NoTitle 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2007.12.27 17:58 
  • [編集]
×第二迷信さん
>本当に「差別」がなくなったら、自分達の存在意義がなくなる
手段が目的化しちゃったんですね。存在することのみに意義がある。。ヤクザみたいに。

でもそれによって、かえって差別が広がっているとすれば、、、とても納得のいかない問題です。

”神の手” 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2007.12.27 23:19 
  • [編集]
“神の手”

>捏造旧石器から一定の利益を得ていた大勢の人々が居た

そうかもしれません。でも、それは怪しいと感じても、
単純に信じたかったのではないかと思います。

多くの考古学者が彼ひとりが起こしたこの事件により信頼を失い、
苦しい立場に立たされたということの方が重要だと思います。

先日お邪魔したブログでは、彼と同様に石器の捏造したという疑いを
かけられて自殺した方のお話がありましたが、思わず涙が出てきました。

日本的風土 

  • 布引洋 
  • URL 
  • at 2007.12.28 10:53 
  • [編集]
>単純に信じたかったのではないかと思います。

一般市民ではなく、科学者では其の言い訳は通じないでしょう。
政界の疑獄事件でも核心に迫る前に、中間管理職が自殺して幕引きになったしまう。
旧石器偽造でも自殺者を出す。
自殺では、自殺者本人よりも、残されたものに、より大きな悲劇を生むようです。
科学では論争はつきもので、論争には勝敗が必ずつく、負けや失敗は当たり前。負けて自殺していたのでは命が幾等有ってもきりが無い。自殺を思いとどまらすような文化や風土を造っていきたいものです。
日本の学界では、今まで論争を好まない悪弊があった。
考古学会でも竹岡俊樹など極少数の正しい意見も有ったが、東大や文部省、考古学の権威者たちが全てを 無視して暴走してしまった。
30年間の石器捏造は藤村一人では無理で、協力者、共犯者、援護者がいるが、(自殺者以外に)誰一人責任を取ったものはいない。
此の辺の事情は、色々な疑獄事件とソックリそのまま。

科学では論争はつきもの 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2007.12.28 22:49 
  • [編集]
まあそうなんですね。
日本人は論争が本当に下手なようです。
とはいえ論争が勝敗、っていうのは私にはちょっと違和感です。

>単純に信じたかった
というのは私の言いたいことはちょっと違うんですね。
たとえば実験者が期待する結果があると、客観的な実験のはずなのに
結果にはバイアスがかかるということです。
これは日本人にかぎらず。

ちなみに私の上のコメントの自殺した方は、この捏造とはまったく関係のない方です。しかも科学的論争ということではなく、週刊誌が勝手に話を捏造してバッシングしたそうです。

学術論争というより、政治論争化 

  • 布引洋 
  • URL 
  • at 2007.12.29 10:51 
  • [編集]
この旧石器捏造事件では普通の学術論争とは異質の、イジメに近い個人攻撃、人格攻撃紛いの論争が繰り広げられていた。
異論を唱えるのは竹岡氏ら数人で、多数派の正論?はそのほかの全部。竹岡俊樹氏は女子短大非常勤講師という典型的なワーキング・プア。
この勝負。勝ち負けは、論争を始める前からついていた。

この論争では、例の『新しい歴史教科書を作る会』の連中が、藤村新一の捏造石器を利用して、現存人類のアフリカ単一起源説では無く『旧石器人(原人)が日本独自に新人に進化したかも知れない』などと言い出していた。(殆どアメリカのキリスト教原理主義、福音派の創造科学と瓜二つ)

旧石器捏造といっても藤村が埋めたのは『旧石器』ではなく『縄文式石器』
竹岡俊樹氏は、これが旧石器時代の地層から出てくることは『江戸時代の地層から電卓が見つかる』ようなモノと指摘。石器に知識が有る者にとっては簡単な常識の範囲らしい。

捏造が毎日新聞記者によって明らかにされ、日本考古学界でも再調査されるが、再調査のメンバーは例の『多数派の正論?』の連中で、ここに竹岡氏ら告発者(反対派)が加わってはいない。
結論は最初から決っていた。藤村新一一人の単独犯行で全ては闇に葬られた。。
正論派は未だに考古学会要職を占め、竹岡氏らは相変わらずワーキング・プアのまま。

NoTitle 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2007.12.29 11:46 
  • [編集]
>旧石器人(原人)が日本独自に新人に進化したかも知れない
はああ? 『新しい歴史教科書を作る会』ってほんとにイカレてますね。
別に原人が日本で独自に進化しても、私はうれしくも悲しくもないんですが、
彼らは何がそんなにウレシイんでしょうかね?
(碧猫さんに告げ口してこようかな。もうご存じかもしれませんが)

学術論争が政治論争になるというのはまったくばかげた悲しいことですね。
学閥はいまだ強し、のようですし。
客観的であるべき調査を、自分自身でやっちゃう、というのは日本の特徴みたいですね。

Comment_form

管理者のみ表示。

Trackback[この記事へのトラックバック]

国語力の数学

以前、吉兆の「但馬牛」偽装ネタで、「但馬牛の説明」に、但馬牛を三重県で肥育したものが松阪牛になるというような(神戸新聞記事を参照に)コメントしたところ「今の松阪牛は『飛騨産』が多い」とクレームがあった。別に、松阪が他産地牛を「松阪牛」と認定するのは自由...

Menu

最近の記事 ▼

ブログ内検索 ▼

プロフィール ▼

FC2カウンター ▼

ブロとも申請フォーム ▼

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。