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「薬害は存在しない」????

とは、昨日の報道ステーションで、厚生労働省の職員が言ったと
伝えられた言葉(うわ、めんどくさい文章^^;)。

「薬効と副作用の両方のバランスをとりながら薬は投与されるものだから」
(この通りの言葉ではなかったと思うけど、このような意味だった)

言葉だけをとれば、理解できることではある。
でも、この言葉を言っていいのは、現実に医療現場に立っている
医師や看護師や、その他の医療に携わる人だけだと思う。

彼らは実際に目の前の人間を助けようとしているのだもの。
副作用があるとしても、それが患者にとっていちばんいいと思えば
当然、薬を投与するだろう。

でも、薬事行政に携わる人は違う。
つねにその先を見なければいけないと思う。
薬の投与によって何が起こり、何が予想されるのか、
全体を見渡して判断すべきではないか。
それを医師と同じ立場に立ってモノを言っていたら、
薬事行政の意味はない。

だから、薬害はある。

B型、C型肝炎の人々、すべてを救済してほしい。
すでにカルテが破棄されて薬害であることを証明できない人もいる。
そしてgegengaさんコメント欄でおっしゃっていたように、
集団予防接種で感染した方もいるのだから。


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Comment[この記事へのコメント]

「副」作用 

  • goldberg2006 
  • URL 
  • at 2007.12.15 22:05 
  • [編集]
 もちろん、「生きた細胞」である細菌をやっつけるのに、
同じく「生きた細胞」である人体にダメージを与えない、という虫のいい薬はなかなか存在しない。

 「よく効く薬」というのは大量破壊兵器と同じように「一般人」を巻き添えにする。

 というのが「普通の副作用」だけれど、
「薬害」のレベルは、
ミサイルを作る段階で、有毒ガスをばら撒いて周りで被害が出ている状態か。

薬害と副作用 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2007.12.15 22:29 
  • [編集]
>「よく効く薬」というのは大量破壊兵器と同じように「一般人」を巻き添えに

抗ガン剤なんかはそうですよね。ふつうの薬はその意味で線引きは難しいとは思います。例のイレッサだって、現実に効果のある人がいたわけですから。

>ミサイルを作る段階で、有毒ガスをばら撒いて

うぎゃーっ(><)
ってそうかも。。血液製剤って、本来的に危険なもののはずですよね。

ウイルスや細菌の感染経路でいちばん感染効率が高いのはたぶん血液感染でしょう。とすれば、血液を加熱せずに濃縮すれば、もちろん未知の病原体が存在する可能性は高くなるはず。

まず戦後からこれだけ時間がたっているにもかかわらず、先進国の中では肝臓がんが突出して多いという事実を政府は考えるべきかと…

悪質な論理のすりかえ 

  • Ladybird 
  • URL 
  • at 2007.12.21 10:40 
  • [編集]
Goldbergさんの言う通りですね.
 副作用ではなく混入物.もちろん意図的に同一視したのでしょう.悪質です.
 クエスチョンマーク4個ぶん以上の大疑問だと思う.

副作用ではなく混入物 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2007.12.21 12:08 
  • [編集]
そうなんですよね。

HIVで同じことが起こったのに、この厚労省の対応はなんだろうと思います。

血液製剤によるHIV感染で国民の非難が厚労省や製薬会社に集まっているので、肝炎発症問題については「できるだけ内密にことを運んだ」などという話を聞いて、本当に吐き気がしました。

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