ひねもすのたのた

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中国の三峡ダムと長江の汚染1

子供の頃、火力発電によって窒素化合物や硫黄化合物が排出され、
それが酸性雨になる、なーんて話を聞いて、
「だったら、公害を出さないには水力発電がいいんじゃない」
などと、無邪気に言ったことがある。

これに対して、先生だったか親だったか、はたまたその他の大人だったか忘れたが、
その人に
「何言っているの、水力発電というのは最大の環境破壊なんだよ」
といさめられた。

そう、たしかに水力発電の原理そのものを考えれば、汚染物質は出さないし、
いまで言う“クリーン”なエネルギーにも思える。

でも、現実の水力発電というのは、巨大なダムをつくって川をせき止めてしまうわけだから、
川の生態系は壊れるわ、周囲の森林は沈むわ、
そこで生活していた村の人々が追い払われるわ、で
とてつもない破壊が起こる。

(北海道ではアイヌの人々を完全に無視して二風谷に水利用のダムを造ったんだが、
その水を使うはずだった苫小牧の工業用地はいま1割しか使用されていない。
高橋知事は税金を無駄に使ったことを謝ったけど、謝ってすむ問題かよ?
しかもこれ国家プロジェクト。貴重な自然と文化を破壊をしただけ…><)

で、三峡。中国語(北京語?)ではサンシアというらしいが、
英語ではThree Gorgesとしばしば表記されるという。
この地は長江の上流、四川省にある峡谷地帯で、
堤防の決壊が多く、治水が求められてきた。

と同時に、長江の周辺には都市が多く、水利を活かした産業がさかんだった。

当然、浮上するのがダム計画である。
三峡ダムは孫文が構想したといわれ、その後も中国政府によって
慎重に検討が続けられてきたという。

1980年代に三峡の出口付近には別のやや小さいダムが建設され、
治水と発電に力を発揮しはじめた。

そして1990年代、ついに中国政府は世界最大となる三峡ダムの建造を開始した。

ということで、眠くなったので続きはまた今度。
(と言って、このまま続きを書かなかったことが何度かあるのよね…^^;)



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Comment[この記事へのコメント]

マジマジなえあしゃさんへ 

  • 村野瀬玲奈 
  • URL 
  • at 2007.12.12 21:11 
  • [編集]
続きを楽しみにしています。

と圧力をかけておこう。^^

また、以前の記事だって、続きはいつ再開してもいいのでは?

とさらに圧力をかけておこう。^^

えーん 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2007.12.12 22:08 
  • [編集]
また玲奈おねいさまにいぢめられた~(泣)

いやマジマジで、本日コンタクト片目落としましてですね、不自由しているんで今日はこの話はお休みしようと…

え、ダメ? 

そんな~(ミカンのまね)
でもたぶんお休み、お休み、お休み!
(と連呼することで気持ちを奮い立たせている 笑)

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