ひねもすのたのた

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ラムズフェルドはやっぱり

小沢(というより民主党)が連立を断ってほっとしました。
ここで連立したら国民をバカにしている。
党首会談では自衛隊の海外派兵恒久法の話もあったようなので、
まだまだ気を抜けませんが。

参院の民主党議員は護憲派が多いはず。ちゃんと抵抗してくれますよう。

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今日、BSのABCニュースでラムズフェルドの話をやっていた。

彼は言わずとしれたアメリカの元国防長官で、
911テロ後のアフガンやイラクへの攻撃で中心的な役割を果たした。

イラク戦争が識者からも世論にも強く批判されるようになった頃、
彼はスタッフに対して次のようなメモを書いたという。

「恐怖をあおりたてろ」
「ソマリアやフィリピンを引き合いに出して、アメリカが
脅威に囲まれていると、アメリカの人々に悟らせるんだ」
「イラクとイランを結び付けろ」
「イラクでわれわれが失敗すれば、イランが有利になる」

さらに、
「イスラム教徒は肉体労働を避けたがり、そのために若くて
働き口のない朝鮮人(北朝鮮人?)やパキスタン人を引っ張り込む」
といった差別的メモもあったそうだ。

胸くそ悪いのは
Sacrifice(犠牲) = Victory(勝利)
というもの。

かつての日本軍のようでもあるとも言えますが。
こういうことを指導者が当然のように言い散らすことが
戦争の実態だよね。

やみくもな恐怖をあおりたて、“敵”が本当に敵かどうか、
さらには攻撃が本当に正しいことか、それがよい結果に結び付くのかを
確かめることを人々に忘れさせようとする。

彼はあまりにも大量のこうしたメモを書き散らし、それが
部屋中に飛び散ったため、スノーフレーク(雪片)・メモと呼ばれたらしい。

ラムズフェルド元長官、
たしかに、あなたの努力は実り、アメリカはイスラムに脅威を覚えるようになりました。
と同時にイスラム社会(原理主義者だけでなく)を
敵にまわすことにもなったのです。

もちろんテロの危険性を増大させて。

これで満足なんですか?

ワシントンポストのニュースが詳しいみたい。
英語いまいち自信ないので、原文読める方はそちらをどーぞ。
間違いがあったら指摘してくださいませ。



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