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マングース、水銀を解毒

村野瀬玲奈お姉様がブログを紹介してくださった折でもあり、
マジマジな記事にすべきと思いつつ、
ついつい気になるこの話題。

ハブの天敵として沖縄等で導入されたマングースが、
体内に水銀を蓄積しているらしい。
有機水銀をどうやら解毒している、というのだ。

アマミノクロウサギや、ヤンバルクイナを獲物にすることで
悪名を馳せているこの動物は、ネコと同じ食肉目であり、
さらに最近ではネコ亜目に属するという見方が強いという。

水銀を蓄積している魚を食べているのかといえば、そうではなく、
基本的には昆虫食なのだそうだ(えーと、環境省の奄美大島のマングース駆除モデルより)。
ほかに鳥類、哺乳類、爬虫類、さらには両生類だって!
しかもアマミノクロウサギのみならず、アマミトゲネズミ、
アカヒゲ(鳥)、キノボリトカゲ等々、貴重な動物を捕食しているらしい。

ハブは…食べた形跡がなかったとか。
ほかにおいしい動物たちが楽にとれるなら、
ハブをとる必要はないしねえ。

沖縄にせよ奄美大島にせよ貴重な動植物群ばかりで、
マングースにはもちろんその区別はつかないんだから、
当然の帰結ともいえるけど。

で、マングースはどのようにして水銀を蓄積していったか、というと
魚食の形跡はないので、その摂取経路はよくわかっていないそうだ。

仮に魚食をまったくしていないとすれば、
有機水銀がどういう形で体内に入ったのか、
ほかに汚染されている生物がいるのか、ということは
けっこう重大な問題の気がするね。

陸生哺乳類のほとんどが摂取によって異常を生じる水銀を解毒しちゃうなんて、
マングースはまったく強力な生物だなあ。。。

ところで、マングースは奄美大島には1978~80年に
30頭くらい連れ込まれたそうなのだが、
1999年には5000~1万頭に増殖していたそうだ。
繁殖力も高いのね。

で先のサイトによれば、マングース捕獲には、
カゴワナ(籠の罠?)と魚肉ソーセージが効果を発揮するそうで、
やっぱり、、魚を食べているんじゃないの?と疑ったりして。

☆ところで、人間の勝手で持ち込まれて、駆除されてって
なんだか哀しいね、マングース。
外来種のほとんどがそうだけど、、
しかし容易に駆除できないのが外来種。
20071014214812.jpg

↑マングース一家(昨日繁殖しました) 実はこれをアップしたかっただけ(笑)

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Comment[この記事へのコメント]

いいこと聞いた~ 

  • 村野瀬玲奈 
  • URL 
  • at 2007.10.15 22:00 
  • [編集]
>村野瀬玲奈お姉様がブログを紹介してくださった折でもあり、マジマジな記事にすべきと思いつつ

え、私がえあしゃさんのブログを紹介するとマジマジな記事を書いてくださると?
ということは、私はこのブログを紹介することに徹していればあとはえあしゃさんが私の代わりにマジマジな記事を書いてくれるわけですか。それは楽だ、さっそく実行しよう...(笑

きゃ~ 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2007.10.15 22:09 
  • [編集]
玲奈お姉様ってSだったんですか?(←まああ、ウワサどおりだったわ 笑)

マジマジな記事なんて金輪際書きませんよ!(これで紹介もできないだろう、フフフ)






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