ひねもすのたのた

とりあえず日常かな

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ビルマ…ミャンマーの静寂

ビルマ(ミャンマー)のデモが制圧されたらしい。
ラングーン(ヤンゴン)はいま静寂を保っているという。
ビルマというべきか、ミャンマーというべきかよくわからないが、
ミャンマーは軍事政権側の呼称といえるだろうから、
とりあえず私はビルマと呼ぼう。

朝のBSで流していたABCニュースによれば、
僧侶たちの姿がどこにも見あたらないという。
平穏時(作られた平穏ではあっても)には街角にいつでも僧侶たちがいた。

では彼らは僧院に戻ったのか、といえばそうでもない。
僧院も一見がらんどうなのである。

ビルマ国内の情報によれば、僧侶たちは数十人が殺され、
数千人、あるいはそれ以上が逮捕され、
数万人が僧院に監禁されているという。
(ところで、ビルマの軍部ってどのくらい人がいるのかしら? 彼らが特権階級ね。。
これだけの人数を制圧できちゃうのね。。。)

一部の僧侶は、僧侶の印である赤い衣を奪われるのを恐れて
タイに逃げたらしい。

で、ここまではABCニュースだが、
その後、ビルマの軍政についての番組をやっていた。

仕事をするんで、最初の方だけちらとしか見なかったが、
ある少女が、自分の叔父が軍人に拉致され、拷問された末、
麻袋に入れて放置されたと証言していた。
助けに向かったときにはすでに手遅れだったと。。

そして軍事政権下では、こうしたことが日常的に起こっているという。

えーと基礎情報。外務省のサイトによると、
ビルマの人口は5300万人、陸軍が35万人、海軍空軍で2万5000人。
国民の約0.7%が軍人ということね。
これは他のアジア諸国と数字的にはあまり変わらない。

1人あたりGDPが年間220ドル、物価上昇率がなんと18%!

---
僧侶たちをこのまま監禁しておくわけにはいかないだろう。
でも監禁が解かれた後、ふたたびデモが起こるだろうか?
それは難しいかもしれない。

やはり軍事政権と関係が深い中国に圧力をかけてもらうしかない。
といっても、中国だって人権の国とはいえず、、ふうう。

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