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スタンフォードの心理実験

ミルグラム実験のコメント欄で、
キリン・ザ・ゴールドさんに教えていただいたスタンフォード大学の心理実験。

スタンフォード大学のフィリップ・ジンバルドという教授が1971年に“囚人の実験”を行った。
ボランティアの被験者と学生が“囚人”と“看守”という2つのグループに分かれ、
それぞれの役割を24時間を通じて演じるように要請される。

ルールは、囚人は看守には敬語を使い、絶対的に服従する、
たがいに番号で呼び合う、
規則を違反した囚人には看守が罰を与える、など。

実験は2週間の予定で始められたが、わずか6日で打ち切られた。

理由は24時間もたたないうちに看守がサディスティックになり、
囚人は自分を卑下し、自身の意志を失っていったこと。
いずれも単なる役割に人格が浸食されていったのだ。
――――

人間がいかに状況に左右されるか、ということを如実に示したこの実験。
犯罪者とは何かということさえ、根底からゆるがされる気もしてくる。
そして、刑務所はどういう存在であるべきか、についても。
まだ全然自分の中でこの話が消化しきれていない。

スタンフォードの実験については、
映画エスのサイト(DVDも出ているらしい)
スタンフォード大学のサイト、
囚人の実験のサイトなどで見ることができます。

スタンフォードの記事ではジョージ・オーウェルの『1984年』
(ビッグ・ブラザーズの超管理社会)をあげているんだけど、
私の方はこんな話、つい最近見たわ、、、と思ったら、
gegengaさんのところで先日読んだ東郷高校の話じゃないですか~


日本の教育はまさかこんなところを目指しているんじゃないよね。。
と泣きたくなる今日この頃。。。。


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Comment[この記事へのコメント]

エス・・・ 

  • gegenga 
  • URL 
  • at 2007.10.02 15:05 
  • [編集]
見ましたよ、あれ。
TSUTAYAで借りて。
・・・シクシク。

え、そうなんですか! 

  • えあしゃ 
  • URL 
  • at 2007.10.02 21:12 
  • [編集]
あまりの怖さに、ぼへー、トラックバックしちゃえ~と、gegengaさんに押しつけてみました(ス、ス、スミマセン!)

私は絶対見ないどー! ん、たぶん見ないと思うけど、、見ちゃったらどうしよう?

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