ひねもすのたのた

とりあえず日常かな

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ちりとてちん、終わっちゃった

いま、そこここ見てきたら、皆さん最終回(の少し前から)につっこんでいるのね。でも私も、ぶーぶーぶー と言っておこう(笑)。筋立てにリアリティがない、という感想もときどき見たけれど、ちりとてちんには登場人物にリアリティがあった。彼らすべてがそれぞれの人生をもっていることが感じられ、その誰にも長所も短所も含めて暖かな視点が注がれていた。誰もがつまづき、誰もが少しずつ成長していき、成長するけれど、やはり...

もうひとつの国歌強制

新聞を読むのがますます遅くなり、ただいま2カ月半遅れで進行中(笑)朝日新聞にイスラエルの国歌の話が載っていた(村上伸一氏の記事)。イスラエルといえば、ユダヤ人(と西欧人が無理矢理)がつくった国家であり、いまもパレスチナへの侵攻を続けている。しかし、そのイスラエルに多くのアラブ人が住んでいる、という認識は、これまであまりなかった(最近の占領区は別にして)。「ユダヤ人だけ民主主義の国」というタイトルの...

これって労基違反では?

ケアマネをやっている友人が、2日前いきなり3月末の解雇を宣告された。しかも彼女を含めて、非常勤の人3人(うち1人はもともと辞める予定だったらしいが)が同じく3月末で辞めることになったという。もともと契約は3月末だったとはいえ、長期間勤務するという話だった。解雇の理由はフルタイムの新人が1人入るからだそうだが、それで3人解雇?だいたい雇う時点で、誰かを解雇しなければならないことはわかるわけだから、解...

アルキメデスじゃないけれど

こんなタイトルを付けると、×第2迷信さんに怒られそうですが(笑)先日のお風呂での相方とミカン(風呂は相方担当です。だからこれは相方に聞いた話)。いっぱいにはった風呂のお湯があふれるのを見て、「わー、すごーくこぼれた~」とムスメは大喜びした。そこですかさず相方、「でも、ミカンがさ、父ちゃんを食べちゃったら、お湯はあふれないんじゃないの?」とたずねる。「えー、そんなことない゛~」(い には濁点がつくの...

サミット効果?

今年は道路工事が妙に早く始まった。つねに3月末は予算消化&雪(凍結と解凍?のくり返し)で傷む舗装を直すための道路工事の時期である。しかし例年、積雪が減り始める3月中旬から本格化するのに、今年は3月も始めから。今年は春が早いが、それが2月からわかっていたわけではない。先日、ルスツにスキーをしにいったのだが、ルスツに向かう道路はすべて舗装を直した後かその途中だった。…ということで、これはサミット効果っ...

私はヘタレだから

私はとってもヘタレな人間だからたとえば逮捕されて「吐け」っていわれたら、あることないこと自白しちゃうだろう。隣組ができて、「こういう規則があるので、従ってください、さもないと…」と言われたら、「はい」と言ってしおしおと従っちゃうだろう。「君が代を歌わないと職を解雇しますよ」と言われたら、それがイヤなときでも歌うフリをするかもしれない。私はそんな社会にはしたくない。いつも見張られて、いつもひとつひと...

日銀の独立性

日銀の独立性ってどんなもんなんだろう。“だぶつき金融政策”(金融緩和)が招いたバブルは、政府の介入に日銀が従ったために起こった事態といわれているらしい。あのときの狂躁を少しだけ覚えている。金はどこにでもあふれていた。会社の面接に行けば、交通費に上乗せされて支払われた。小さな仕事に馬鹿みたいに大きな予算がついた。どこにでも仕事はあり、フリーターでも高い収入を得ることができた。社会に出たばかりの頃だった...

アーサー・C・クラーク

SF界の巨匠が亡くなったそうです。2001年は映画で見ました。本も読んだかも。(このテーマだったら佐藤史生の『ワン・ゼロ』が好きだわ)有名なのにあまり読んでいないなあ、と思ったのですが、『火星の砂』がありました。火星生命の物語ですね。ずいぶん昔に書かれた小説ですが、新しさを感じてしまうのは、そこに人間や科学の本質的な問題も描かれているかもしれませんね。もっとも私、もうちょっと叙情的な方が好き。ジェイ...

チビ手がんばる

しばらく前から、あちらこちらで見せつけられているおいちとーな映像の数々。週末だっていうのに相方が出張から帰還しないので、挑戦することに。えぼりさんレシピをひっぱり出して、まず計量する。スキムミルクがないので、牛乳で代用ね。ミカンの昔つかっていたスティック粉ミルクにしようかなとも思ったけど、あれは味に不安があるし。新婚旅行で行ったアイスランドの塩気のきいたパンがとってもおいしかったので、ちょっと塩を...

配偶者に対する暴力

仕事中、全然関係ないのに、周産期のドメスティック・バイオレンス支援ガイドラインなるものにつきあたってしまった。周産期というのは名前の通り、出産の前後の時期だが、定義的には妊娠22週以降、生後7日未満の時期を意味するという。つまり周産期DVというのは、妊娠中および出産直後の女性に対する暴力、ということだ。このガイドラインでは、夫婦間の暴力についての内閣府の調査をひいているのだが、一見して暗澹たる気分に...

雪解け

3月に入ってから、日々雪が少なくなっていく。雪らしい雪がないどころか、しょっぱなから最高気温が5℃などという日が続いている。今年は春が早いのを喜ぶべきなのだろうけど、実は私は北海道であまり好きになれないのがこの時期だ。雪はかたく薄汚れてきて、ところによっては泥まみれになっている。年輪のようになった雪の肌がなにやら恨みがましく見える。地面はどろどろしており、植物も(常緑樹以外は)芽吹いていないうえ、...

考えることと話すこと

多くの人は考えながらしゃべることができるらしい。話しながらぽんぽんジョークもとび出したりする。こういう人たちを私は本当に尊敬してしまう。私だってまったくできないわけではない。子供のこととか、日常のこととか、何かに対するちょっとした感想とかならなんとかいける。でも、ひとたび真剣な話題になったら、まったく歯が立たない。歯が立たない、というのはおかしな言い方だが、話し相手に対して、というのもそうだけど、...

自動ポップコーン運搬機

体調が回復しないので、くだらない話を。相方もミカンもポップコーンが大好き。先日も「メ~タ~ボ~になるからやめなさい」って言っているのに、相方が夕食の後、ポップコーンの大袋を出してきた。すでに食事をすませ、お絵描きをしていたミカンがもちろんどこからともなく現れたので、相方、大きめのポップコーンを見つくろってミカンの口に放り込んだ。鳥のひな状態。これが気に入ったミカンは、ポップコーンをひとつ袋から出し...

風邪をひいたので

ミカンからうつる風邪はたちが悪い。幼稚園ではつねに風邪がはやっていて、まわりまわっていくうちにどんどん悪性度が高まっていく気がする。社会人になってからミカンが幼稚園に入る前までは、風邪をひいてもほとんど熱が出なかったのに、入園後は3日も続く39℃の熱、っていうのを2回も経験した。今回も、ミカンから。彼女は1日39℃の熱出して、それでほぼ治ってたけど。ミカンが出かけた後だらだらと仕事をしていたが、だるいの...

赤狩り

もちろん、赤狩り――マッカーシズム――のことは知っていた。アメリカのさまざまな人々、教養のある人も、高い地位をもつ人も、兵士も士官も、ハリウッドの俳優や監督たちも、赤狩りによって職を追われたり、投獄されたりした。しかし、赤狩りが単なる歴史ではなく、現在も起こりうることとして重く感じられたのは、劇作家リリアン・ヘルマンの『眠れない時代』を読んだときだったと思う。彼女は、オードリー・ヘップバーン主演の映画...

道路特定財源に関する暴論

えー、全然わからないのに書いているので本気にしないでください。(なら書くな、と言わないで)昨日、クローズアップ現代を見ていたら、全国1800の自治体の95%以上が道路特定財源の廃止に反対、と。自治体は道路をつくることによって得られる補助金がほしいそうだ。でも、道路建設費の7割は補助金、3割は自治体負担。下手すると、借金がたまることになる。それでも、補助金が自治体に入ることが地方にとっては重要になる...

冤罪と自白

最近、報道が増えている冤罪事件。今日も、兄を殺害したという容疑で逮捕されていた女性に無罪判決が出た。冤罪の大部分が自白を強要したケースだが、この女性は自白ではなく、同じ房にいた女性にしたとされる罪の告白が、証拠のひとつになったという。思いっきし伝聞じゃないですか。いずれにせよ、こうした冤罪事件に共通するのは、物的証拠が存在しない、ということだ。私は法律はくわしくないのだけれど、自白というのは基本的...

カラスの鳴き声

今日、2羽のカラスが向かい合い、そのうち片方がペヨー ペヨーと鳴いていた。求愛の声なんだろうか?そういえば、去年の初夏?には、ケッ ケッ ボンというようなおよそカラスとは思われない破裂音を聞いた覚えが。。(あまりあてにならない記憶)これも繁殖期のせい? と思ったんだけど、今日の声とはだいぶ違っていた。☆3/5日朝追記 相方に言ったら、問題のカラスに朝会うそうだ。「オハヨー オハヨー って鳴いてくる...

ミカンが3人いれば

ここ数日暖かく、日中は2~3度まで気温が上がっている。日の当たる道路脇の雪はすかすかになり、下から雪解け水が流れ出していた。残った雪はいったん解けて凍ったためか、パリパリの薄い板状になり、それらが幾重にも重なりあっている。ミカンはその氷の1枚を拾い上げ、「これ、パヨイだよ、もってて」「パヨイちゃん?」「違う、名前じゃないの! こっちもパヨイ!」えー、一般名詞だそうですよ、みなさん。それはどなたが名...

地吹雪

北海道に来てから毎冬1~2回は経験している地吹雪。(そういえば今年はまだだわね)道路を走行中に地吹雪に遭遇すると、本当に恐ろしいものだ。地吹雪は地上の雪が吹き上げられて、ふぶく現象だ。気温が低く、風が強いとき(気温が低いと風はそれほどではなくとも)、そして雪の積もるスピードが速いときに起こりやすい。地吹雪のときには、まわりがすべて真っ白になる。もちろん道路の標識など見えない。↓道路の端を示すこんな...

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