ひねもすのたのた

とりあえず日常かな

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シーレーンと第二次世界大戦と原発

安保法制が閣議決定された。いろいろ矛盾の多い法案だと思う。どこぞの首相は、ホルムズ海峡が閉鎖されればエネルギー危機に陥り、“存立危機事態”になる、と主張する。だから、武力行使にあたる魚雷撤去もする、と。でも、それってどこかで聞いたことあるよね?第二次世界大戦で日本が開戦した理由って何よ?直接の原因は石油が禁輸されたことでしょう?つまり、どこぞの首相はある意味、日本の戦争を肯定している。(したいのかも...

この国はどこに行くのだろう

集団的自衛権の行使容認が閣議決定されようとしている。公明党にもう少しがんばってほしかったのに。自民にも慎重派がそれなりにいるはずなのに、あまり表には出てこない。日本のイラク戦争協力についてのくわしい調査や分析もしていないのに、なぜこんなに簡単に容認に向かうのだろう?この国は三権分立の国ではなかったのか?法律を勝手に解釈する権利は行政にはないはずだ。行政府は法律に則って政治をするのであり、立法府であ...

特定秘密保護法案

特定秘密保護法案。国家機密をもらしたら重い刑罰が課せられる。もらさなければいい、と言う人もいるだろう。でも私は背中がざわざわする。とりわけ防衛分野は気にかかる。国民の知る権利がうんぬんとNHKは言う。しかし本当はそうではないのでは?国民は政府のすることを監視する義務があるが、それが果たせなくなる。極端な例を考える。仮に防衛省の誰かが日本も核兵器をもとうとして、それを特定秘密に指定したとしよう。すると...

歯止めがきかない

先日、防衛大綱が発表された。衆院の民主党議員はリベラルで9条維持派が多かったはずなのに、新しい防衛大綱にはそれがまったく見えないというか、逆に軍事大国を目指すのかと思える内容だ。自公政権のときには民主は反対にまわっただろう政策が、民主が政権をとったとたん、やすやすと通るかに見えるのはなぜだろう。武器輸出3原則も、社民の反対がなければそのまま通っていたかもしれない。一般の民主党議員がどう考えているの...

急ぎすぎ

日米合意がついに発表された。結局、辺野古だという。反対した福島党首を罷免した。だが、もともと“最低でも県外”ではなかったのか?社民党は県外を主張して与党に加わったのだ。それを知りつつ、“もう決めちゃったんだから”内閣を支えろ、それができなければ辞任しろなどと言う方こそ不見識では?5月末には決めると鳩山が言ったとき、国外も県外も難しいと思った。普天間を早く返還しなければいけないことはわかるが、県外・国外...

裁判員の責任

死刑判決を出したある裁判官が言っていた。私は証拠を吟味し、さまざまな事情を考慮して被告を死刑にするしかないと考え、死刑判決を出した。しかし、死刑判決を出す前も出した後も死刑で本当によいのか、と悩んだ。だから高裁でその判決がくつがえり、無期懲役になったとき非常に安堵した。このような内容だったと思う。死刑判決は裁判官にとっても重い。人ひとりの命を断つことを決めるのだから。しかし、別の裁判官は言った。裁...

国民審査も忘れずに!

まだ選挙に行っていない方、最高裁の国民審査も忘れずにね!http://miso.txt-nifty.com/shinsa/http://esquire.air-nifty.com/blog/supremecourt2009.htmlこのあたりがけっこう参考になりました。こうしてみると、いまの最高裁ってずいぶん思想的に偏っていませんか?とくに竹内氏というのはイラク派兵を進めた人ですから…☆夜追記民主圧勝ですね。ちょっと勝ちすぎという気も…。暴走しないよう、国民が見張らなくてはですね。とり...

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