ひねもすのたのた

とりあえず日常かな

泡瀬干潟署名延期のお知らせ

お知らせばっかりしてますね^^;さめさんにトラックバックをいただきましたが、泡瀬干潟の埋め立て中止を求める署名の締め切りを12月末まで延期するそうです。ぜひ、さめさんの記事を見てください。泡瀬干潟ではすでに大きな影響が出始めているようです。また、ラムサール条約第10回締約国会議に泡瀬干潟を守る会から出席するとのこと。旅費のカンパも受け付けているそうです。とりいそぎ〜☆追記ですカンパ受付先!http://www.aw...

CO2と保安林

私がどうにも理解できない問題のひとつに、京都議定書における森林のCO2吸収問題、というのがある。日本は会議のときに森林がCO2を吸収する効果を削減量としてカウントしろ、と騒ぎ、そのかいが実って、森林が吸収源として認められることになった。私自身は、森林、とりわけ天然林を保護することは、CO2問題より重要だ、と思っているので、こういう主張が存在すること自体は科学的にはかなり疑問でも、政治的方向性としてはそれほ...

それって本当?

どこへ行っても "CO2削減"の昨今。2050年までに50%削減といわれても、誰も達成できるとは思っていないのに。まあ地層処分、という方法もあるそうだが。先日、札幌ドームに行ったら、「ドームでは大量の電力を消費しています。試合時間を短くし、CO2削減を目指します」…いや、たしかにドームの電力消費量は多いでしょうけど。(コジェネも採用)その日(ナイター)の観客4万人。家を空ければその時間帯の電力消費は減少するんだか...

ひそかに進む大規模林道計画

愚樵さんが「間伐材の需要が増えているって?」というエントリーを書かれているが、ちょうど私の気にかかっていた問題とリンクしている、、ような印象をもった。以前、ナキウサギのことを書いたことがある。北海道の大雪山系に住むネズミそっくりの小動物である。ナキウサギは自然の中でしか見られない。というのも、動物園での繁殖にいままで成功したことがないからだという。岩の重なり合うガレ場の空間に住むこの小動物は、環境...

人間が守ってはいけない自然

先日、トリインフルエンザに感染した白鳥が見つかった野付半島は、幻想的と言ってもよいような美しさを備えている。北海道の東、知床半島と根室半島の間にフック船長の鉤の手のように細く伸びている。長さは28km、幅はもっとも狭いところで200m程度(?)にすぎないという。この奇妙な地形は「砂嘴(さし)」と呼ばれる。沿岸を流れる潮流によって運ばれた砂礫が堆積し、生まれた地形である。英語ではspitで、英語版ウィキによれ...

中国の三峡ダムと長江の汚染2

うるわしの玲奈おねいさまのお顔を思い浮かべつつ続きです^^(や〜っと書きましたよん)この前の記事は*ここ*ですのん。過去20年の間に中国は長足の経済成長を遂げた。年間11%という日本の高度成長期と肩を並べる成長率である。その成長の屋台骨となろうとしているのが三峡ダムだ。堤長約2.3km、高さ185m(データはABCニュースによる)に達するこの巨大ダムは、2006年 5月に完成し、総工費は230億ドル(えーと2...

中国の三峡ダムと長江の汚染1

子供の頃、火力発電によって窒素化合物や硫黄化合物が排出され、それが酸性雨になる、なーんて話を聞いて、「だったら、公害を出さないには水力発電がいいんじゃない」などと、無邪気に言ったことがある。これに対して、先生だったか親だったか、はたまたその他の大人だったか忘れたが、その人に「何言っているの、水力発電というのは最大の環境破壊なんだよ」といさめられた。そう、たしかに水力発電の原理そのものを考えれば、汚...

Menu

最近の記事 ▼

ブログ内検索 ▼

プロフィール ▼

FC2カウンター ▼

ブロとも申請フォーム ▼

By FC2ブログ ▼