「性暴力禁止法をつくろう」
先日、銃規制の問題で、ストーカーやDVの加害者には銃の保有を認めない、という方針で
銃刀法を改正すると報道されていましたが。
「なぁ~にぃ~
いままで銃所持が許可されていたのかい!?」
と、突っ込んだのは私だけじゃないはず。
で、水葉さんのところからお持ち帰りです。
転載歓迎だそうです^^
-----------------------------
呼びかけ文
性暴力禁止法をつくろうネットワークの結成を!
あなたもどうか呼びかけ人になってください。
「DV根絶国際フォーラム・第10回全国シェルターシンポジウム2007」に国内外から参加した延べ2500人の参加者は、最終日の2007年11月25日、性暴力禁止法(仮称)の制定を求める共同アピールを採択しました。
女性に対するあらゆる形態の暴力を根絶することなしに、女性の人権が確立されることはなく、真の男女平等を実現することはできない、としたこのアピールは、暴力を不断にうみだす性差別の構造を根底から変革しようとする女性たちの熱意に支えられています。
地域で、職場で、学校で、家庭で、そして職場で・・・・・・。女性たちは、女性であるというだけで性暴力をふるわれ、人生を奪われ、生命を脅かされ続けてきました。
2005年内閣府の暴力に関する調査によると、10人に1人が20代で強かん被害にあっています。加害者の7割はよく知っている相手であり、6割はだれにも相談できず、事件化せずにいます。親告罪である強かん犯罪は暗数として隠され、被害当事者は十分な支援も受けられないまま生き延びていかなければなりません。刑事告訴をしても量刑は軽く、加害者の再犯率は高いままです。
痴漢、強制わいせつ、強かん、ストーキング、セクシュアル・ハラスメント、夫からの強かんを含むDV、子どもへの性的暴行・性的搾取、人身売買、性的搾取など、さまざまな形態でおこる性暴力は、犯罪として可視化されておらず、ばらばらの法システムで不十分な対応しかおこなわれないのが、この社会の現実です。そして何よりも、性暴力被害を受けた当事者への回復支援にまったくといっていいほど手がつけられていないのです。
第二次大戦中の「元従軍慰安婦」の方々が原告となって、日本政府に謝罪と保障を求める裁判が、すべて負けつづけていることを、私たちは重く受け止めなければなりません。彼女たちが訴えた被害をなかったこととする裁判が、殴られ、蹴られ、殺されていく女性たちの日常を再生産しているのですから。本年2月にも、沖縄で少女への、続いてフィリピン女性への性暴力事件が起きました。女性や子どもたちが殺されつづける社会を、このままにしておくことはできません。
私たちは、DV防止法の2回にわたる改正や、男女雇用機会均等法の改正におけるセクハラ対策の強化など、被害当事者の声を国会に伝え、法改正につなげていく力をつけつつあります。しかし、個別法の改正には限界があります。それぞれの法の実効性を確保するためにも、ジェンダー・国籍を問わずあらゆる性暴力を禁止する包括的な法制度をつくりあげましょう。
日本の社会に性暴力を根絶する法整備を!!
当事者をネットワークの結び目として、力強い運動を展開しようではありませんか。
そのために、私たちは「性暴力禁止法をつくろうネットワーク」を立ち上げることとしました。
どうか、皆さんの一人ひとりがこのネットワークの賛同人となっていただきますよう心からお待ちしております。
というわけで、賛同人になってもいいなと思われた方は以下をどうぞ。
2008.3.3
各位
NPO法人全国女性シェルターネット共同代表 近藤 恵子
全国婦人保護施設等連絡協議会 会長 横田 千代子
東京フェミニストセラピィセンター 平川 和子
お茶の水女子大学 教授 戒能 民江
大妻女子大学 教授 鄭 暎恵
他 発起人一同
性暴力禁止法をつくろうネットワーク参加のお願い
日頃の皆様のご活躍に敬意を表します。
昨年11月に開催された「DV根絶国際フォーラム」において、「ぜひ日本に性暴力禁止法を作ろう!」という声が多くあがり、国際フォーラムに関わった有志で打ち合わせをしてきたところです。そこで話し合い、ぜひとも「性暴力禁止法をつくろうネットワーク」を結成し、活動を開始しようということとなりました・大変に困難な仕事ではありますが、ジェンダー・国籍を問わずあらゆる性暴力禁止に向けて正面から取り組んでいきたいと思います。皆様にこのネットワークの呼びかけ人となっていただきたくご案内を差し上げます。ぜひ多くの皆様にご参加いただきたいと考えております。どうかよろしくお願いいたします。
現在、今後の活動の流れを以下のように考えております。
1 賛同人をつのり、ネットワーク参加費1000円をご負担いただくこと
2 2008年度は継続的な学習を行い、法整備のあり方等を検討する時期とすること
3 ネットワークの事務所をNPO法人全国女性シェルターネット気付とすること
4 賛同人の皆様にはMLを通して情報提供を行うこと
賛同人となることをご了承いただける方は、以下の申し込みをFaxしていただくか、同様の内容を以下のアドレスにご送信ください。また参加費は以下の口座にお願いいたします。
ゆうちょ銀行
口座記号番号 00100-9-391854
加入者名 性暴力禁止法制定全国ネットワーク
Fax:03-3239-2772 Mail:wda-t@ezweb.ne.jp
-----------------------------------------------------------------
性暴力防止法をつくろうネットワーク賛同人になることを了承します
氏名:
連絡先:
メールアドレス:
年 月 日
氏名の公表 可・不可(○を付けてください)
------------------------------------
転載終わり。水葉さんは全部、手で打ち込んだそうで、お疲れ様でございまするm(_ _)m
(転記のときに強調部分が消えちゃいました ><)
私はその成果をちゃかり使わせていただきます!
ちなみに、全国女性シェルターネットのアドレスはこちら。
http://nwsnet.or.jp/
☆追記です。水葉さんのコメントより
まだ正式決定ではないようですが、大妻女子大で1年間の公開講座を行い
「性犯罪に関する現行法制」「諸外国の法制度」「裁判事例」「被害者サポートの実態」などの
テーマで学習を重ね、性暴力禁止法に向けて議論を積み重ねていく予定だそうです。
☆口座番号、最初の0が抜けていました!(本文直しました)
☆5/27追記 発起人と呼びかけ人を統一し、賛同人ということにしたそうです(本文直しました)。
5月8日時点の賛同人は133人とのこと。上野千鶴子さんも入ってますね!
銃刀法を改正すると報道されていましたが。
「なぁ~にぃ~
いままで銃所持が許可されていたのかい!?」
と、突っ込んだのは私だけじゃないはず。
で、水葉さんのところからお持ち帰りです。
転載歓迎だそうです^^
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呼びかけ文
性暴力禁止法をつくろうネットワークの結成を!
あなたもどうか呼びかけ人になってください。
「DV根絶国際フォーラム・第10回全国シェルターシンポジウム2007」に国内外から参加した延べ2500人の参加者は、最終日の2007年11月25日、性暴力禁止法(仮称)の制定を求める共同アピールを採択しました。
女性に対するあらゆる形態の暴力を根絶することなしに、女性の人権が確立されることはなく、真の男女平等を実現することはできない、としたこのアピールは、暴力を不断にうみだす性差別の構造を根底から変革しようとする女性たちの熱意に支えられています。
地域で、職場で、学校で、家庭で、そして職場で・・・・・・。女性たちは、女性であるというだけで性暴力をふるわれ、人生を奪われ、生命を脅かされ続けてきました。
2005年内閣府の暴力に関する調査によると、10人に1人が20代で強かん被害にあっています。加害者の7割はよく知っている相手であり、6割はだれにも相談できず、事件化せずにいます。親告罪である強かん犯罪は暗数として隠され、被害当事者は十分な支援も受けられないまま生き延びていかなければなりません。刑事告訴をしても量刑は軽く、加害者の再犯率は高いままです。
痴漢、強制わいせつ、強かん、ストーキング、セクシュアル・ハラスメント、夫からの強かんを含むDV、子どもへの性的暴行・性的搾取、人身売買、性的搾取など、さまざまな形態でおこる性暴力は、犯罪として可視化されておらず、ばらばらの法システムで不十分な対応しかおこなわれないのが、この社会の現実です。そして何よりも、性暴力被害を受けた当事者への回復支援にまったくといっていいほど手がつけられていないのです。
第二次大戦中の「元従軍慰安婦」の方々が原告となって、日本政府に謝罪と保障を求める裁判が、すべて負けつづけていることを、私たちは重く受け止めなければなりません。彼女たちが訴えた被害をなかったこととする裁判が、殴られ、蹴られ、殺されていく女性たちの日常を再生産しているのですから。本年2月にも、沖縄で少女への、続いてフィリピン女性への性暴力事件が起きました。女性や子どもたちが殺されつづける社会を、このままにしておくことはできません。
私たちは、DV防止法の2回にわたる改正や、男女雇用機会均等法の改正におけるセクハラ対策の強化など、被害当事者の声を国会に伝え、法改正につなげていく力をつけつつあります。しかし、個別法の改正には限界があります。それぞれの法の実効性を確保するためにも、ジェンダー・国籍を問わずあらゆる性暴力を禁止する包括的な法制度をつくりあげましょう。
日本の社会に性暴力を根絶する法整備を!!
当事者をネットワークの結び目として、力強い運動を展開しようではありませんか。
そのために、私たちは「性暴力禁止法をつくろうネットワーク」を立ち上げることとしました。
どうか、皆さんの一人ひとりがこのネットワークの賛同人となっていただきますよう心からお待ちしております。
というわけで、賛同人になってもいいなと思われた方は以下をどうぞ。
2008.3.3
各位
NPO法人全国女性シェルターネット共同代表 近藤 恵子
全国婦人保護施設等連絡協議会 会長 横田 千代子
東京フェミニストセラピィセンター 平川 和子
お茶の水女子大学 教授 戒能 民江
大妻女子大学 教授 鄭 暎恵
他 発起人一同
性暴力禁止法をつくろうネットワーク参加のお願い
日頃の皆様のご活躍に敬意を表します。
昨年11月に開催された「DV根絶国際フォーラム」において、「ぜひ日本に性暴力禁止法を作ろう!」という声が多くあがり、国際フォーラムに関わった有志で打ち合わせをしてきたところです。そこで話し合い、ぜひとも「性暴力禁止法をつくろうネットワーク」を結成し、活動を開始しようということとなりました・大変に困難な仕事ではありますが、ジェンダー・国籍を問わずあらゆる性暴力禁止に向けて正面から取り組んでいきたいと思います。皆様にこのネットワークの呼びかけ人となっていただきたくご案内を差し上げます。ぜひ多くの皆様にご参加いただきたいと考えております。どうかよろしくお願いいたします。
現在、今後の活動の流れを以下のように考えております。
1 賛同人をつのり、ネットワーク参加費1000円をご負担いただくこと
2 2008年度は継続的な学習を行い、法整備のあり方等を検討する時期とすること
3 ネットワークの事務所をNPO法人全国女性シェルターネット気付とすること
4 賛同人の皆様にはMLを通して情報提供を行うこと
賛同人となることをご了承いただける方は、以下の申し込みをFaxしていただくか、同様の内容を以下のアドレスにご送信ください。また参加費は以下の口座にお願いいたします。
ゆうちょ銀行
口座記号番号 00100-9-391854
加入者名 性暴力禁止法制定全国ネットワーク
Fax:03-3239-2772 Mail:wda-t@ezweb.ne.jp
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性暴力防止法をつくろうネットワーク賛同人になることを了承します
氏名:
連絡先:
メールアドレス:
年 月 日
氏名の公表 可・不可(○を付けてください)
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転載終わり。水葉さんは全部、手で打ち込んだそうで、お疲れ様でございまするm(_ _)m
(転記のときに強調部分が消えちゃいました ><)
私はその成果をちゃかり使わせていただきます!
ちなみに、全国女性シェルターネットのアドレスはこちら。
http://nwsnet.or.jp/
☆追記です。水葉さんのコメントより
まだ正式決定ではないようですが、大妻女子大で1年間の公開講座を行い
「性犯罪に関する現行法制」「諸外国の法制度」「裁判事例」「被害者サポートの実態」などの
テーマで学習を重ね、性暴力禁止法に向けて議論を積み重ねていく予定だそうです。
☆口座番号、最初の0が抜けていました!(本文直しました)
☆5/27追記 発起人と呼びかけ人を統一し、賛同人ということにしたそうです(本文直しました)。
5月8日時点の賛同人は133人とのこと。上野千鶴子さんも入ってますね!
- [No Tag]

犯罪として可視化されていない
被害の実態(常態)の潜伏、泣き寝入りである。
性暴力被害者の方の心労(と、言う表現では生ぬるいでしょうが)の真のところは、私にはわからない。が、例えば企業内セクハラ。第三者の立場で、であるが会社に本気で物を言う為の下準備として、職探しが必要であった。
第三者的な立場でさえ、相当な労力が必要でした。